タグ

テレビと安住紳一郎に関するTensorのブックマーク (2)

  • 安住アナのポジショニングは的確だった - テレビの土踏まず

    25 日のフジ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングは前日の中居正広からの数珠つなぎで「 TBS の社員」安住紳一郎アナウンサーが他局アナとして希少性の高そうな出演を遂げていた。 安住アナのポジショニングは的確だった。 あくまで TBS アナウンサーとしての職責を頑なに果たそうとするかのような、低姿勢、丁寧語、ちょっとした緊張感、そしてタレントではあり得ないベーシックなスーツ姿でタモリに相対する。 「アナウンサーらしく」「サラリーマンらしく」引くべきところは極限まで引く。 しかし乗っかるべきところは慎重かつ大胆に乗っかっていく。ときには叫ぶ。 だが決して過剰になりすぎない。 むろん根底には安住紳一郎 35 歳のともすれば老獪な自己演出があり、人はその立ち振る舞いを腹黒いというかも知れないし、人にもその自己認識は大いにあるでしょうが。 そのテレビ好きは有名な話だ。 今回も「家にテレ

    安住アナのポジショニングは的確だった - テレビの土踏まず
  • TBS安住アナ「いいとも」出演 他局アナ25年ぶり - MSN産経ニュース

    TBSの安住紳一郎アナウンサー(35)が25日、フジテレビ系「笑っていいとも!」(月〜金曜正午)のコーナー「テレフォンショッキング」に出演した。24日の同コーナーに出演したSMAPの中居正広(36)の紹介によるもので、他局のアナが出演するのは1983年4月、当時日テレビ所属の小林完吾(76)、徳光和夫(67)両アナが出演して以来25年ぶり。 安住アナは、登場するなり客席に向かって何度も深々とお辞儀。最近、自身の加齢臭を実感するようになったといい、「悪いけどオレは(加齢臭が)ない」と豪語するタモリ(63)の胸に顔をうずめ、体臭を“確認”するなど軽妙なやりとりで客席を盛り上げた。局アナが他局の番組に出演することについては、長寿番組である「いいとも」を見て育った社員がTBS局内でも多いことから、ゴーサインが出たという。 きのう24日には、「いいとも」のレギュラー出演者である中居が「テレフォン−

    Tensor
    Tensor 2008/11/25
    日曜天国でどんな裏話を聴かせてくれるか楽しみ。
  • 1