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デジカメとマイナビニュースに関するTensorのブックマーク (4)

  • 一歩上ゆくデジカメ活用術 - 第3回 水族館の生き物たちを幻想的なイメージで撮る

    「一歩上ゆくデジカメ活用術」バックナンバー 第1回 イルミネーションを利用してボケのある夜景写真を撮る 第2回 冬の逆光を生かして印象的なスナップショットを撮る カラフルで愛らしい魚やゆらゆらと泳ぐクラゲなど、水族館は撮影意欲がそそられる被写体の宝庫。思わず壁紙にしたくなるような美しい写真や、心を癒やす神秘的な写真が自分の手で撮影できます。今回は、そんな水族館撮影のコツを紹介します。 絞り優先AE(F1.8 1/160秒) 露出補正:±0 感度:ISO2000 WB:オート 焦点距離:45mm カメラ:「OM-D E-M5」(写真をクリックすると拡大します) たくさんの生き物がいる水族館の大水槽には、見る人の心を引き付ける迫力と美しさがあります。でも、ただ何となくキレイだと感じてシャッターを切っても、自分が受け取った印象通りの写真にはなりません。ワクワクする気持ちは大切ですが、その一方で、

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  • CP+2012 - ユニークな技術とセンスで来場者をあっ!と驚かせる - カシオ

    CP+2012のカシオブースは、サクサク撮れる快速シャッターが好評の「EXILIM ZR」シリーズを大々的にPR。また、同社の定番機種として人気のゴルフ専用モデルやGPSデジカメ、撮影後の写真加工/鑑賞としてすっかり認知された感のある"絵画変換"のネクストステージをプレゼンテーションしている。高度かつユニークな技術で、デジタルならではの「カメラと人との新しい関わり方」を追求するカシオブースは、今回も要チェックだ。 "撮りたいシチュエーション"で突出した性能を発揮するカメラを提案 ハイスピード技術を結集して、高速なオートフォーカスや撮影間隔という快適なシャッターフィーリングを実現したEXILIM ZRシリーズ。高速連写による複数画像を合成して紡ぎ出す、高画質な画像も大きな魅力だ。光学12.5倍+25倍プレミアムズームの高倍率ズームを搭載した「EX-ZR200」(発売中)に加え、光学8倍+16

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  • CP+2012 - 話題の「OM-D」のタッチ&トライに長蛇の列 - オリンパス

    2月9日、神奈川・パシフィコ横浜でカメラの展示会「CP+2012」が開幕した。オリンパスブースでは、8日に発表した新ミラーレスカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5」をはじめとする新製品を展示。初日から多数の人が詰め掛けている。 一般開場に先立ち報道関係者などを対象に実施された、9日午前中の「プレミアタイム」において、8日に発表されたOM-D E-M5の紹介セレモニーが実施された。セレモニーでは、オリンパスイメージング マーケティング部長の小川治男氏が登壇。「OM」シリーズ復活に懸ける同社の意気込みを語った。続いて、開発に携わった開発部商品開発1部部長の杉田幸彦氏が、E-M5の詳しい説明を行った。

    CP+2012 - 話題の「OM-D」のタッチ&トライに長蛇の列 - オリンパス
  • ソニー、9日より開催の「CP+」で実施するイベントの内容を告知

    ソニーは、2月9日より神奈川・パシフィコ横浜において開催されるカメラと写真の総合展示会「CP+」に向けて、同社ブースで実施するイベントの概要を発表した。 CP+は9日より12日までの4日間にわたり開催され、カメラやプリンター、ディスプレイなどのイメージングデバイスを中心とした展示が行われるイベント。ソニーブースでも、発売されたばかりの「NEX-7」をはじめ、最新のデジタルカメラが展示される。 同社ブースでは常設展示以外にも、写真家・映像作家などが写真撮影のテクニックやソニー製デジカメのポイントを解説するセミナーが連日開催される予定だ。 2月9日(木)開催のイベント

    ソニー、9日より開催の「CP+」で実施するイベントの内容を告知
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