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画像編集とASCII.jpに関するTensorのブックマーク (2)

  • 意外と簡単で楽しい! 猫写真をiPadで仕上げる (1/2)

    お寺にいた。振り返った瞬間を狙ってみた。「Snapseed」を使ってヴィンテージフィルタ+色調整でクールな雰囲気にし、フレームをつけてみた(2012年1月 キヤノン PowersShot G1) この連載は基的にデジカメで撮った写真をMac上で整理して、必要ならレタッチして、それを掲載してもらっているんだけど、昨年末にiPhoneを撮ろう編を書いていてふと思ったのである。Macよりずっと非力なiPhoneの方がフォトレタッチで遊べて楽しそうじゃん、と。 なぜそんなことになるかというと、アプリの差なわけだ。iPhoneiPadの方が機能は少なくてもシンプルな操作で幅広いエフェクトをかけられるアプリがたくさんある。MacPC)の場合、格的なアプリは高価でノウハウを必要とするし、そうじゃないものは仕上がりが今ひとつだったりするし。 じゃあ、デジカメで撮った写真をiPadでレタッチし

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  • ロゴ画像の“データがない!”を一瞬で救う超便利ツール (1/2)

    Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて

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