生成AIで自分生産性向上 「失敗できない」文章作成に最適、おわびメールや始末書こそ生成AIを活用せよ! 2024.02.09
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俺らの街・秋葉原で福袋を 約10万円分買ってきた!! 新年といえば福袋。もちろんグレーテイスト・ホビーシティ・秋葉原でも、毎年各店舗が福袋を用意している。ということで、ASCII.jpもみんなに混じって福袋をガチ買いし(コミケ3日目からそのまま参加)、新年1発目の物欲消化を果たしてきた。
俺らの街・秋葉原の観音様といえば二次元様 もちろん、萌え系福袋もバッチリ衝動買いだ!! 【家電・食物編】、【PC・デジタル編】に続き、最後は秋葉原の象徴になっている二次元様たちが詰まりまくった福袋だ。例年であれば当たりハズレの激しい印象が強いのだが……そんなことは福袋を買ってから気にすればいいだけのことだ! なおコトブキヤの福袋はヨドバシAkiba攻防戦参加のため、ゲットできず。ツクモたん福袋も予算消失のため、ごめんなさい。 アキバ☆ソフマップ 1号店 ソフマップが誇る萌えの殿堂アキバ☆ソフマップ1号店。アイドル、アニメ、声優、フィギュア、美少女PCゲームなどを取り扱う同店が用意したのは、2次元のPC美少女ゲームと2.5次元のフィギュアの2タイプ。 一人身の筆者としては、せめて画面の中の2次元美少女と戯れたかったところだが、今回の現場指揮官のASCII.jp編集部O氏から、「コトブキヤの福
昨年はタイの洪水の影響によるHDDの価格の上昇やメモリの価格の暴落など話題が多かった自作市場。パーツショップの 初売り特価品にはHDDやSSDが数多く並んでいた。 秋葉原福袋購入企画の第2弾は、そういった特価商品には脇目もふらず購入してきたPCパーツショップによる福袋の数々をお伝えしていこう。 TOWTOP秋葉原本店 TOWTOP秋葉原本店は、何が入っているかわからない「2000円福袋」、「簡単!地デジ化福袋」(1万円)、「満喫!地デジ×ブルーレイ福袋」(2万円)、「超速Windows7×SSD福袋」(3万円)の4種類の福袋を販売していた。 Blu-ray Discドライブをすでに購入しているが地デジチューナーは持っていない筆者は、1万円の「簡単!地デジ化福袋」と、ネタ商品が入っていることを期待して2000円の福袋を購入した。 10時の段階では2人しか並んでいなかったが、開店間際には30人
アキバは昔から変化の激しい街として有名だが、そこには2つの意味があると思う。1つは街という器に乗っているコンテンツの変化だ。ラジオの部品に始まり、オーディオ、家電、パソコン、自作PC、スマホ、サブカルチャーと、街で触れられるコンテンツ(=業界)は時間を経るごとにどんどん増えている。 もう1つは、中心的なコンテンツの内部で起きている激しい新陳代謝。街の大看板や店内POPを彩るアニメやゲームのタイトルは頻繁に切り替わり、自作PCの常識は半年も経てば過去のものになるほど、世代交代が早い。 しかし、2011年はこの枠に収まらない巨大な変化が起きた――3月11日の東日本大震災だ。東北を中心にした日本全体の影響は言うに及ばずだが、アキバという小さな街を振り返る場合も、この変化は無視できない。 この記事はあくまで“自作PCの街としてのアキバ”が舞台だが、街のPCパーツショップには、自作PC業界だけ眺めて
前編では様々な階層で起きた2011年前半の変動を中心に追ったが、後編は自作PC業界に視点を定めて振り返りたい。まずは、3月にSandy Bridgeマザーが復活した頃から、7月に地上アナログ放送が終了した頃までのトピックをまとめよう。 まず3月には、グラフィックスカードの現行世代最上位が立て続けにデビューしている。初旬にAMDの「Radeon HD 6990」を搭載したグラフィックスカードが8万円前後で登場し、月末からNVIDIA「GeForce GTX 590」搭載カードが9万円台前半で出回るようになった。 当時の売れ行きは「自粛ムードから高価なモデルは普段以上に売れにくくなっていますし、発熱量の大きさも電力不足の現在は大きなネックとなっています。タイミングが悪かったですね」(パソコンショップ・アーク)とのことで、好調とはいえなかったが、秋口には「バトルフィールド3など、マルチGPUに対
14時30分過ぎに中央通りにけたたましいサイレンの音が響き渡った。昨年発生した通り魔事件の現場にほど近い交差点のビル建設現場で、作業員が地下建設現場と屋上部分に取り残される火災が発生した。 たまたま近くにいた筆者が状況を確認した時点では、建設現場の地下2階部分から出火し、地下部分に21名の作業員が取り残されていた。ビル建築現場からはモクモクと黒煙が上っており、自作パーツ店の集まる外神田3丁目付近には、ビニールが焼ける際に出る異臭が漂っていた。 その後、続々と救急車や消防車、警察車両などが到着。中央通りの下り車線(秋葉原駅前より上野方向へ)と神田明神通りなどが車両通行止めになっていたほか、同建設現場の裏の細い路地も封鎖されていた。
米Seagateの発表による「一部モデルでのデータ読みとりが不可能となる不具合」を受け、Seagate製の3.5インチSerial ATA対応HDDが秋葉原で買えないという状況となっている。 ショップの価格表でもほとんどのモデルが「完売扱い」となり、購入することはできない状況となっているSeagate製の3.5インチSerial ATA対応HDD 秋葉原の各ショップによると「特に販売停止のアナウンスなどはないが、自主的に販売を取りやめている」という。同社によると「Barracuda 7200.11」「DiamondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」などの一部ロットで「PCの起動時にHDDからのアクセスが不可能となり、データの読みとりができず、BIOSからも認識されなくなる」という。 「今は代理店の対応待ちですね」というように、ショップの対応もまちまちといった様子。とは
価格は65万円。高い? それとも安い? 展示が行われている、秋葉原のまんだらけコンプレックス。懐かしの玩具からゲーム、同人誌まで幅広く扱う、8階建ての大型店舗だ 1月10日より、東京・秋葉原のまんだらけコンプレックスで、歴代ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフト全1051本(ディスクシステム用ソフトは除く)のフルコンプリートセットの展示・販売が行われており、話題を呼んでいる。 展示されているのは、表通りに面した1階西側のディスプレイ部分。色とりどりのカートリッジが10メートル以上にわたって陳列されている様子は圧巻で、筆者が写真を撮っている間にも「うわあ懐かしい!!」「こんなにあったんだ!!」などと、多くの人が買い物途中の足を止めて展示に見入っている様子だった。ちなみにソフトは年代順にすべて並べられており、ウィンドウ部分には「その年の出来事」も合わせて貼られていたりするのが面白い。
新春の福袋行列を快適に過ごすのにはコツがある。列挙してみると 1、寒いので防寒対策は過剰と思えるほどしておく 2、行列の前後の人と顔なじみになっておき、トイレ、買い出しの際にトラブルにならないようにしておく 3、携帯できる小さなレジャー椅子を事前に用意する そして、これがもっとも大切なのだが、 4、暇つぶしのためのアイテム(携帯ゲーム機、本)を持って行く! これを忘れると大変だ。数時間もひとところでボーっと過ごさなければならない! ある意味、これは拷問だ。ちなみに、吹きっ曝しのところだと手がかじかんで操作できなくなるので、手を温めるための使い捨てカイロというのも必要になる。 ということで、ホビーとPCパーツ系を中心に購入した福袋企画の後編を始めよう。 コトブキヤラジオ会館店 いつもはフィギュア記事の際にショップを取材させていただいているコトブキヤラジオ会館店でも、もちろん福袋を購入した。
朝5時半ごろのヨドバシカメラマルチメディアAkibaの通路の様子。昭和通り口はすでに人でいっぱいになっており、行列はこちらに誘導されていた 恒例というのは怖いもので、毎年やっているとファンがついてしまったりする。一度でも休もうものなら、クレームのメールが来るわ来るわ……。我々の、 正月くらい 休 ま せ て く れ よっ! という心の叫びは、読者からのコールの前には虚しく消え去るのである。 ということで、今年もやります、出します、正月福袋企画! 今回も2008年と同じく、編集部員2人が手に持ちきれる量というルールのもと、早朝5時から店舗の行列に並び、目についた福袋を購入してみた。 以下は、家族の冷たい視線、親戚づきあい、年賀の挨拶等を「仕事だからっ!」という一言で片付けて購入に奔走した編集部員の涙の記録である。心して読んでもらいたい。 これが今回購入した福袋の数々。スタジオの撮影台の上にす
新たに迎えた2009年。元旦のアキバは快晴。そして元旦といえば"福袋"。昨年は、到着したのが開店よりもやや遅れていたため、ほとんどのショップで"完売"の文字ばかりを見ることに。その反省を踏まえて、今回は10時少し前に秋葉原に到着したのだが、そこにはある意味、落とし穴も待ち構えていたのだった。 各ショップごとに独自の福袋を用意 JR秋葉原駅の入り口を出ると、まずコトブキヤ ラジオ会館店が目に入った。そこには、まさに今、最後のひとつが売れていく瞬間が!! ダッシュで向かったものの……時すでに遅し。ということで、店頭の「美少女フィギュア福袋」は完売となってしまった。残念! コトブキヤ ラジオ会館店の完売した直後の福袋陳列台 店内では、「スティッチ福袋」が数種類用意されていた ふと気がついたのは、去年の元日と比べて駅前の人の数が少なかったこと。実は、AKIHABARAゲーマーズ本店の初売り開始時刻
「いよいよか……」「いやまだ大丈夫」――ツクモ営業中断で周辺ショップの反応は?:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 既報のとおり、11月21日に突然、経営再建中である九十九電機系列店の営業が中断された。融資先のNECリースが担保にしていた商品在庫の差し押さえに踏み切ったためで、当日は商品を運び出すためのトラックが各店の前に何度も駐車した。 九十九電機が10月30日に民事再生法の適用を申請した際は、それ以前から経営の悪化が周囲でウワサされていたため、ほかのショップも冷静に受け止めていた。しかし、今回の知らせは、ほかのPCパーツショップも「今回は寝耳に水でした。徐々に復調していた矢先なのに、残念」(T-ZONE.PC DIY SHOP)などと語っており、街としても予想外の出来事だったことをうかがわせる。 あるPCパーツショップの店員氏は「休日中は基本的に商品の仕入れが制限されるの
九十九電機は店頭にお知らせ文書を掲示し、21日(金)の午前から営業を一時中断している。12時現在、秋葉原の店舗はシャッター半開きで店内の商品在庫をトラックに運び出す作業が進んでいる。ホームページもメンテナンス中の表示が出て閲覧できない状態になっている。 文書によると、同社に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日(金)付けで担保権を実行したため、担保の回収作業で営業中断を余儀なくされたという。なお、九十九電機は東京地裁に対して担保権実行手続き注視の申し立てを行っているとしている。 九十九電機は10月30日(木)に民事再生を申請して経営再建中。 □九十九電機 http://www.tsukumo.co.jp/ □NECリース、九十九電機株式会社にABLで増加運転資金を提供(NECリース) http://www.nec-lease.co.jp/news/pdf
“ツクモショック”で消えたアキバ電気街の楽観視:古田雄介のアキバPickUp!(1/2 ページ) 既報のとおり、九十九電機は110億円の負債を抱えて民事再生法の適用を申請した。TSUKUMO eX.などの系列店はその後も通常営業を続けているが、製品の仕入れはすでにストップしている。ある店員さんは「上から“ノーコメント”を貫くように指示されていますが、店舗には何も情報が降りてきていないから、もとからコメントしようがないんですよね」と語る。仕入れの再開や今後の動向などは不透明なままだ。 九十九電機は店舗の通常営業を続けながら、再建に向けて動き出すとしているが、周辺ショップからは先行きを悲観視する声がいくつかあった。 あるショップの店長は「一度ショートすると、仕入れ先に信用されなくなります。九十九電機はそれを覆すくらいに体力をつけるしかありませんが、現在の世界的不況の中では難しいでしょう。正直、
元日にもかかわらず仕事をしているアキバ担当の編集部員2人。これはもう、特別手当でも貰わなければやっていられない。ということで、今年も秋葉原で発売される福袋を会社の経費でドカ買いすることにした。せっかくなので今年は両手で持ち帰れる範囲内の量を、なるべく多くのショップで買えるだけ買うというルールにした。なので本年度の編集予算などは考慮せず、欲しいと思った福袋を(会社をクビにならない程度に)バンバン購入している。編集長には申し訳ないが、日頃頑張っている編集部員へのお年賀だと思って諦めてほしい。 ヨドバシカメラマルチメディアAkiba 毎年行列ができるヨドバシカメラのお年玉箱。今年のお年玉箱は16種類となっており、ラインナップは「ノートパソコンの夢」(5万円)、「ミニノートパソコンの夢」(5万円)、「ビデオカメラ+デジカメセットの夢」(5万円)、「ハイビジョンレコーダーの夢」(3万円)、「コンパク
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