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ITmedia +D LifeStyleに関するTensorのブックマーク (7)

  • 手元にあるとそれなりに便利な個性派iPadアクセサリー12選

    9.7インチワイド液晶を搭載し、動画や電子書籍を楽しむのに最適なiPadアメリカでは発売当日の販売台数が30万台を突破したほか、日でも多くのユーザーから支持されている最新モバイルデバイスだ。今回はデザイン性の高い各種ケースをはじめ、スタンドやカーアクセサリーなどの周辺機器を厳選して紹介しよう。 液晶画面の汚れや指紋を気にせず使える エレコムの「AVA-PA10FLF」は、液晶画面の汚れや指紋を目立ちにくくしてくれるiPad用の指紋防止フィルムだ。iPadはタッチパネル液晶で直感的な操作を実現してくれる反面、「どうしても指紋や汚れが気になる」という人も多い。しかしマットタイプのAVA-PA10FLFを使えば、指紋を気にすることなく美しい状態のままiPadを使用できる。 フィルムは「指紋防止層」「PET層」「吸着シリコン層」の3層構造となっており、表面に施された特殊コーティングが滑らかで快

    手元にあるとそれなりに便利な個性派iPadアクセサリー12選
    Tensor
    Tensor 2010/08/26
    これは欲しい。
  • iPadの使い道(中編)

    前回、iPadの日における発売日に、日民間放送連盟の広瀬道貞会長が、「われわれにとってみれば緊張すべき状況を迎えた」と話したことに触れた。広瀬会長がiPadに対して警戒感を持った主な理由は、iPadテレビ放送の価値を相対的に下げると感じたからだ。広告収入の激減で収益性が急速に下がったとはいえ、テレビはいまだにメディアの王様であり続けている。 視聴率1%あたりの視聴者数はおおよそ120万人だそうだ(あくまでも計算上の話ではあるが)。視聴率10%のテレビ番組は1200万人もの人が見ていることになる。もちろん、これは計算上の数字なので、実際に何人が見ていたのか正確には分からない。 とはいえ、計測の精度に多少のブレがあるとはいっても、雑誌やWebサイトがいくら束になってかかっても、テレビの視聴者数にはとても届かないことは誰もが想像できる。なんだかんだといっても、テレビ番組中に行われた発言の影

    iPadの使い道(中編)
  • 「iPad」の使い道(前編)

    iPadは、ご存じの通り「iPod touchのサイズが大きなもの」に近いハードウェアの製品だが、テイストはやや異なる。シンプル操作と上質なUIで、ユーザーの使用感・体験を演出している。では、どのような利用シーンが適しているのだろうか。改めて考えてみよう。 この連載の編集担当であり、かれこれ14年も一緒に仕事をしている”S”は、名前はSであるが、どちらかといえばM系である(編集部注:届かない原稿を待って週末をツブしたからといってMではありません)。そんなことはどうでもいいが、Sが当にM系なところは、生来の”M”acマニア、アップルファンであることだ。 その彼が「iPad」の購入を迷っているという。しかも理由は「使い道が思い浮かばない」。なんということか、以前ならアップルの新製品が出ると、まずは購入ボタンをクリックしてから使い道を考えるほど、DNAにアップル製品購入へのモチベーションが刻ま

    「iPad」の使い道(前編)
  • 「デジタルラジオ」――いつでもベストチューニング

    空き家になる「VHF帯」を活用 音声をデジタル信号で送波する「デジタルラジオ」。その試みは、1991年に開局された世界初の衛星デジタルラジオ「セント・ギガ」(2006年に事実上の停波)ですでに実用化されているが、デジタルラジオは地上波を利用することが特徴だ。 その地上波とは「VHF帯」。2011年のアナログテレビ放送停止後に空きが生じる周波数帯(90~108、170~222MHz)を、デジタル音声放送に利用しようという算段だ。ラジオ局各社が参加するデジタルラジオ推進協会は、2003年以来、、VHF帯のうち未使用の周波数帯を使い試験放送(東京・大阪地区のみ)を実施してきた。 その流れを受け、ラジオ局10社(TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送、ベイエフエム、エフエムナックファイブ、横浜エフエム放送、毎日放送、朝日放送、大阪放送、FM802)により10月6日に設立された団

    「デジタルラジオ」――いつでもベストチューニング
  • 2009年、薄型テレビはどうなる?

    今年の年末商戦は、薄型テレビの販売価格が予想以上に下がった。そうした面だけを見ると、消費者にとってはよい年だったと思う読者もいることだろう。確かに値段は下がった。しかし、普及と同時にコストダウンが進み、結果として値段が下がったのか? というと、少々事情は異なる。 今年の値下がりは、世界的にテレビ需要が減ったことで商品がダブつき、特定メーカーが商品の回転を上げるために店頭価格を下げたことが直接の原因といわれている。値下げが激しかったため、他社もそれに追随するほかなかった。 BCNによる薄型テレビの市場調査結果。販売金額は前年割れ(左)。サイズ別伸び率では、40型以上~50型未満(緑のグラフ)は夏に比べて大きく落ち込み、50型以上(赤のグラフ)も2カ月連続の2けた減となった(右)。いずれも出典はBCN つまり、後ろ向きの値下げであって、中長期的に見れば消費者にとっても、あまりよい面はない。低価

    2009年、薄型テレビはどうなる?
  • 自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編

    「携帯プレーヤーだから音質なんてこんなもの」と妥協せず、社外品のイヤフォン/ヘッドフォンを手に入れ、より上質なサウンドを楽しもうとする昨今の風潮は素晴らしいと思う。 iPodをはじめとする最新のデジタルオーディオプレーヤーは、ヘッドフォンの良し悪しを描き分ける基礎体力を充分持ち合わせているし、ファイル形式などの工夫によってはさらに上質な、侮りがたい能力を発揮させることもできる。そもそも音楽を「いい音で楽しみたい」と思うのはごく自然な欲求。イヤフォンについても「付属品でいいや」と思わず賢く選びだすことで、ミュージックライフは何倍も楽しさを増すのだ。 そういったアクティブな思想によって支えられている今日の高級ヘッドフォン/イヤフォン・ブームだが、そのなかでもいちばんの人気は、耳の穴へ差し込むカナル型(耳栓型)イヤフォンだろう。音質最優先のオーバーヘッドタイプも根強い人気はあるが、“携帯”プレー

    自分にピッタリのイヤフォンを選び出す――カナル型編
    Tensor
    Tensor 2008/11/27
    1000円ぐらいのでも充分です。
  • マグネシウムってどんな音?

    パシフィコ横浜で開催中の「A&Vフェスタ 2004」で、ある金属製のスピーカーが注目を集めている。金属が使われているのはエンクロージャーではない。振動板そのものが、マグネシウム合金で出来ているのだ。 この「マグネシウム合金スピーカー振動板」を開発したのは、ステンレス鋼メーカーとして知られる日金属。同社によると、マグネシウムは実用金属の中で最も比重が軽く、また比剛性(伝搬速度)や内部損失に関しても優れた特性を持つという。振動板に応用すると、「音の分解能にすぐれ、高音域まで透明感のある音を再生できる。紙コーンと比べても、紙特有の擦れる音がなく、情報量も豊富」(同社)。 販売代理店を務めるエスメタルの樋口秀二部長によると、日金属は自社の持つ材料技術や加工技術、表面処理技術などを生かせる新規ビジネスとして、スピーカーの振動板に着目したという。「きっかけは、マグネシウム合金の軽さを生かせる用途を

    マグネシウムってどんな音?
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