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ITmedia +D PC USERとOEMに関するTensorのブックマーク (1)

  • 同じ製品をOEM元が売ると高くなるという不思議

    OEM元メーカーのルートで売る製品は割高になる メーカーA社が製造している商品を、メーカーB社が仕入れて自社パッケージを用意して販売するケースがある。モノづくりに強いが販売ルートを持たないA社が、強い販売力を持つB社に委託する図式だ。 このようなケースでB社をメーカーと呼んでよいかは異論もあろうが、PC周辺機器メーカーのようなファブレス企業では、こうした形態がよくある。B社はA社以外のメーカーからも商品を仕入れて自社パッケージで販売することで、ラインアップを充実させることも可能だ。 さて、このような場合、B社に商品を供給しつつ、A社も自社で販売するケースがある。別に隠れてやるわけではなく、自社のパッケージで堂々と販売し、(販路が広いかどうかは別にして)ユーザーも普通に購入できる。 OEM元のメーカー、この場合はA社の販売価格はB社の利益取り分が含まれないから安くなるはずだが、実際はそうなら

    同じ製品をOEM元が売ると高くなるという不思議
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