タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

科学_偽りの科学に関するTentenのブックマーク (1)

  • 「神の粒子」は「悪魔の粒子」だった!?:あまりに素粒子物理学は調子こきすぎだヨ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 さて、ここでは珍しくちょっと平凡な話題「ヒッグス粒子」のことをメモしてしまったが、正直言って、ヒッグス粒子があろうがなかろうがこの世界にとってはどうでもいいのである。まったく何も変わらない。人の進化論の話でいえば、二足歩行し始めた類人猿が人類になったというようなもので、すでに二足歩行している我々には何も影響はない。古代の物語をいかように解釈するかだけの問題なのである。 しかしながら、二足歩行し始めた類人猿が人類だという定義をとることによって生じる問題というものもある。 例えば、じゃ、二足歩行できる他の動物は人類になるのか、ならないのか? あるいは、超古代の恐竜の時代にも二足歩行した爬虫類はいなかったのか? もしそういうものがいたとすれば、そいつらは人類のような知的動物に進化しなかったのか? こういった問題を問う必要がなくなるからである。 これと同じで「ヒッグス粒子」

    「神の粒子」は「悪魔の粒子」だった!?:あまりに素粒子物理学は調子こきすぎだヨ! | Kazumoto Iguchi's blog
    Tenten
    Tenten 2016/04/20
    “粒子でうまく話ができなければ、粒をヒモに変える。そのヒモでもだめなら、今度は膜に変える。それがだめなら立体に変える。というようなことは、数学的にはいくらでも可能なのである。”
  • 1