前のノートで書いたTwitter転職を利用した採用活動後、今度は自分でTwitter転職してみることにしました。 正直に言うと、当初、転職の意向はそれほど高くなく、それこそプロ野球選手のFA宣言みたいに、自分の市場価値を確認してみたいなというのが動機でした。 希望職種、希望年収、希望勤務地に加え、自分の得意なこと、これからのビジョンなども書き加え、最後に「#Twitter転職」のハッシュタグをつけて完成です。 結果を先に書いてしまうと、2ヶ月の間に10数社にお声がけいただき、3社に内定をいただくことになるのですが、Twitter転職をしてみてよかった点、悪かった点、びっくりした点を書き出してみます。 Twitter転職をしてよかった点 カジュアル面談より先に、もっとカジュアルなやり取り(DM)ができる。これは大きかったですね。 明らかにアンマッチ(勤務希望地違うし・・・)みたいなところから