新型コロナウィルスとヨーロッパに関するThatBeingSaidのブックマーク (2)

  • パリ17区で起こった日本人への塩酸襲撃事件で考えさせられること

    2月10日(水)夕刻、パリ17区の公共空間において、在仏日人が友人と3人でいたところ、フードをかぶり、下を向いて歩いてきた3人組から、いきなり顔に向けて液体強酸をかけられるという衝撃的な事件が起こり、在仏邦人を震撼とさせています。このニュースの第一報は、在仏日大使館から、在仏邦人に向けての注意喚起のメールが送られてきたことから、公になりましたが、当初、このニュースは、フランス国内では一切、報道されることはなく、このような凶暴な事件が報じられないことを不思議に思っていました。 この被害者は、近くに見えた不審なグループに警戒していたものの、グループのうちの一人が液体の入ったボトル(工具店などで普通に購入できるもの)を取り出した瞬間に危険を察知し、手で顔をガードしたために、幸いにして顔には液体がかからなかったものの、掌に火傷を負ったため、すぐにその場を避難した後に、医者の診断を受けたところ、

    パリ17区で起こった日本人への塩酸襲撃事件で考えさせられること
  • スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!

    みなさん、こんにちは。今日はタイトルにある通り、何があったのかお話しさせて頂きます。 昨日、急遽日に帰って来ました。日に帰ると決心し四日後の事でした。 やっと掴んだ夢、明るい未来、抱負を描き移住したばかりの私達に何が起こったのかと言いますと。。。 コロナに対し特に何の対策もしないまま放置し続けるスウェーデン政府。自己責任に訴えかけるやり方です。でも、それでは国民人1人1人の認識が余りにも違いすぎるので、統制が取れるわけもなく、ただただ爆発的に感染者と死者が増え続け、普段からパンク気味の医療体制が、更にパンクしています。 そして、私の職場の教会。同じ地区内の教会をいくつか管理していて、私も指定された場所へ仕事へ行くと言う流れで働いていました。 しかし、政府が何も言わないので、前回のブログの記事でも触れたよう、ミサや結婚式、洗礼式、葬式を中止する事なく、いつも通り開催していました。 政府は

    スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!
    ThatBeingSaid
    ThatBeingSaid 2020/05/15
    上司の差別的な発言もそうだが、このコロナ対策を日本がとっていたらCNNやNYT(の日本支局)がどれだけ非難したことだろう
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