三谷幸喜生誕50周年記念 大感謝映画祭 | 演劇ニュース | シアターリーグ
三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、 舞台や映画の新作を発表してきた三谷幸喜。 そこで"これまで応援して下さった皆様への感謝の気持ちを込めて"、これまでの監督作3作を上映する試写会 「三谷幸喜生誕50周年記念大感謝映画祭」が10月11日に東京・帝国劇場で開催されます。 「三谷幸喜生誕50周年記念 大感謝映画祭」で上映されるのは、 2006年公開の映画「THE有頂天ホテル」、2008年公開の映画「ザ・マジックアワー」、 そして10月29日公開の映画「ステキな金縛り」という3作品。 12時から「THE有頂天ホテル」、14時35分から「ザ･マジックアワー」を上映、 そして18時からは三谷監督作品出演キャストの舞台挨拶後、「ステキな金縛り」を上映し、終演は21時30分頃の予定。 この「三谷幸喜生誕50周年記念 大感謝映画祭」と銘打たれた試写会に参加希望の方は、 東宝のオフィシャルサイトより申込むと、抽選で
人形劇「新☆三銃士」 | 演劇ニュース | シアターリーグ
2009年1月、NHK教育テレビが放送開始50周年を迎えるにあたり、 教育テレビのこれまでの歩みを振り返りながら、様々な番組やイベントを展開していくとのこと。 その一環として、2009年10月より人形劇「新☆三銃士」を放送。 これは文学作品の「三銃士」をモチーフに、三谷幸喜が人形劇の脚本に初挑戦。 全40話で、放送は18時台になる予定とのこと。 NHKの人形劇といえば、1964年からの「ひょっこりひょうたん島」、 1982年からの「三国志」などが人気でしたが、近年は制作もされておらず、 「新☆三銃士」は1993年からの「平家物語」以来14年ぶりの人形劇となります。 会見で日向総局長は「人形劇は一つの文化であり、育てたいジャンルでもある。」と述べ、 文化的観点に立って、制作を考えたことを明かしています。 また、この会見では朝の連続テレビ小説についても触れ、 「来年川越を舞台にしたドラマで、全
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