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Micorsoft Entourage が更新されて,環境設定の中に「シンクサービス」ってのが追加されました.これによって Entourage のカレンダーと iCal が同期できるようになります. 環境設定の中の「シンクサービス」の「イベントと仕事を iCal および .Mac と同期する」っていう項目にチェックを入れると同期が行われます. 同期すると iCal 側では「Entourage」っていうカテゴリーの「カレンダー」が勝手に追加されて, Entourage 側の全てのカレンダーのイベントがそれに登録されるようです.ですから通常は最初の同期では iCal 内のデータは Entourage に移されないみたい.いや,もし最初の同期で iCal 内のデータが Entourage に追加されると,デートの予定とかサイクリングの予定なんていたプライベートなデータが,会社の Exchange
04 February 2006 --> iCal のデータを WX310K で [mac] [phone] [python] ここ1年ほどはスケジュール管理をさぼっていました。というのも、 WX310K に替える前に使っていた電話はスケジュールのデータを外部から読み込むことができなかったので、データ入力が重複することを思うと面倒になってて。電話だけでするという手もなくはなかったのですが、どうにもインターフェースが悪くて編集し辛かったり、機能的にも入力できる件数に限りがあったり。一方、新しく入手した WX310K は外部データの取り込みができるようなので、改めて iCal と電話を使ってスケジュール管理をしようと思ったのでした。 作成したスクリプト ical2wx310k.py をhttp://matatabi.homeip.net/app/ical2wx310k.pyに置いておきます。
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