待望のアートボード新搭載で、ページ遍移のデザインをひとつのPDFファイルで作成できるようになった。また、テンプレートからiPhone6やアップルウォッチなど好きなサイズを選択できる機能も追加された。 Preview CCアプリを使用すればリアルタイムにスマホデザインのチェックができるほか、UIデザインのための新しいインターフェイス(プレビュー機能)も搭載している。 ■そのほかの機能 ・フィルターのぼかしギャラリーに“ノイズ”機能が追加。 これにより、暗いシーンの描写をよりリアルに描けるように。 ・コンテンツに応じた移動ツールが強化(こちらは移動途中で回転や反転、拡大縮小ができるようになった)。 ・レイヤースタイルの重ね掛けで立体的な影などの表現が可能に。 ・字形パネルが新搭載。 ・修復ブラシツールとパスツールがCS6に比べて120倍高速化。 新サービス『Adobe Stock』登場 40