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ダムとDPZに関するTokuniousのブックマーク (3)

  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

  • @nifty:デイリーポータルZ:ダムに沈む町の今

    現在、北海道の夕張市では、夕張シューパロダムという新しいダムが建設されています。 そのダムが完成したあかつきには、すでにある大夕張(おおゆうばり)ダムを始め、周囲の町もダム湖に沈みます。 1998年に住民の立ち退きが済み、現在は無人の町になっているとか。 夕張シューパロダムの完成予定は2013年。 それまでに一度見に行きたいと思い、友人たちと夕張に向かいました。 (text by 加藤 和美) 記事はホラー特集に参加しています ■空き家が並んでいた町は今 同行してくれた中に、何度か夕張を訪れて町の様子を撮影している友人がいたので、その人の案内で見てまわることにした。 まず、夕張市街地に近い大夕張ダムの南西側から見て行くことに。 友人が1998年に訪れた頃は、まだ住人が立ち退いたばかりで、空き家が並んではいるものの、人の出入りも多かったとか。 その後、友人が何回か足を運ぶうちに、空き家がだ

  • 地下500mの発電所 :: デイリーポータルZ

    山梨県大月市には葛野川(かずのがわ)発電所という1999年に運転が開始された比較的新しい水力発電所がある。 この発電所、なんと山の中にある発電所なのである。あ、いや、ここでいう山の中というのは、山の上という意味ではなく、山の腹の中。山の地下500mに存在する地下発電所なのだ。その発電所に行くには、約5kmの地下トンネルを延々進まなければならないらしい。 地下500m、発電所、5kmのトンネル。凄い。何か凄い。心を揺さぶる要素が満載だ。この発電所、申し込めば見学もできるらしい。実際に行ってきた。 (木村 岳人) そもそも、地下に水力発電所があるとはどういうことか 葛野川発電所は、上日川ダム(上部ダム)と葛野川ダム(下部ダム)の二つのダム湖を地中で結ぶ、パイプの途中にある水力発電所だ。 なぜ地中に水力発電所があるのかというと、その方がより高いところから水を落とすことができるから。実際、葛野川発

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