lifeと生き方に関するTorishのブックマーク (5)

  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    Torish
    Torish 2016/01/18
    ほんとにその通りだわ…
  • 「好きなこと」だけして生きていく。

    心屋仁之助さんの「「好きなこと」だけして生きていく。」というを読んだのでご紹介しよう。 このは2014年に出版された直後に購入して読み衝撃を受け、それ以降何度も読み返してきた。 再読するたびにまた新たな気付きがあるが、今回もやはりいくつもの気付きを得た。 今回特に深く刺さったポイントを中心に紹介しよう。 そこそこだと思っていると、そこそこの結果しか出ない 自分のことを「そこそこにできる人間」と思っていると、そこそこの結果が出る。 心屋さん自身もを出し始めた頃は、「そこそこ」だと思っていたそう。 するとはそこそこ売れるが、そこそこしか売れない。 あるとき自分が「そこそこの人間」だと思っていることに気付き、心屋さんは「自分はすごいんだ」と思う「ことにした」とのこと。 すると、そう気付いて以降、急に何もしないのにが売れ出したという。 「そこそこ」だと思っている間は自分で一生懸命頑張って

    「好きなこと」だけして生きていく。
    Torish
    Torish 2016/01/18
    やりたいことは本当に、すぐやるべきだね。
  • これから、どう生きるのか 〜 人生に大切な9つのこと

    2020年3月現在僕は50歳だが、37歳までと38歳からとで別人のような人生を歩んでいる。 37歳までの僕は、「自分は生きたいようには生きられない」「当に欲しいものは自分は手にすることができない」と思っていた。 そして、その思いのとおり、生きたいように生きられず、欲しいものは手に入らない人生を歩んでいた。 しかし、38歳のときに僕はそんな人生がほとほとイヤになった。 そして僕は自分に宣言した。 「僕は生きたいように生きる」と。 「やりたいことをやる」と。 すると、人生の大きな歯車が逆に回り出し、少しずつ、少しずつ、僕は自分がやりたいことができるようになった。 2008年には何年も前から「いつかブログを始めたい」と思って先送りし続けていたブログNo Second Lifeを開設し、情報発信をスタートできた。 「いつかダイエットしてスマートになりたい」を行動に移し、25kgのダイエットに成功

    これから、どう生きるのか 〜 人生に大切な9つのこと
  • 今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!

    このの冒頭には衝撃的なことが書いてある。 「『努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる』という図式は間違いだ」ということだ。 努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定し、成功と幸せを先送りしてしまう。 「すなわち、幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない」のだ。 簡単に言おう。人間は成功すると幸せになるのではなく、幸せな人間が成功するのだ。 もしそれが当なら、僕らは努力や成功とは関係なく幸せになれるはずだし、そこに法則性がなければ学問として成立しない。 もちろんショーン・エイカー氏は法則を作り学会に発表した。それが今から紹介する「幸福優位」7つの法則なのだ。 このには7つの法則について専門的な内容も含めてビッシリ解説が書き込まれている。 だが仕事や家庭で多忙な人にとっては、このはちょっと長くて専門的すぎるかもしれない。 なのでこのエントリーで

    今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!
  • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣

    人間は感情の動物である。 先日も「今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!」というエントリーを書いたばかりだが、なかなかこの通りにはいかない。 ストレスも多いし時間は足りない。想うように物事は進んでいかない。 いつも穏やかでニコニコしていたいと思っても、時として心が乱れ、不意な時間を過ごしてしまうことがある。 僕もそうだ。いまでは独立して一人で気楽に生きているから外的ストレスは極めて少ないが、その分プレッシャーはキツい。 組織に属していないから相談する上司もいないし愚痴を共有できる同僚もいない。 すべて一人きりで決断し進めていくしかない。 心が乱れたときに、乱れっぱなしにしておくのは得策ではない。 ブロガー立花岳志が心を整えるために実践している12の習慣を紹介したい。 どれもかなり効果がある。 突飛なことは何もないので、「何を当たり前のことを」と思う方も多いかと思うが、まずは書いてみる。

    乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣
    Torish
    Torish 2016/01/18
    日記、いいかも。
  • 1