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政治と障害者に関するToteknonのブックマーク (4)

  • 10万人以上の格差なくす「聞こえる」選挙サイト、2017衆院選前に公開間に合う

    これは10月22日に投開票が予定されている、衆議院議員選挙のためのもの。なんとか公開が間に合った形だ。この試みは、7月2日におこなわれた都議会議員選挙用に続き、2回目。国政選挙では初となる。 なぜ、視覚障害者にこのようなサイトが必要なのか。そして、どうして公開が直前になったのか。背景にはこれまで知られていなかった視覚障害者の「情報格差」がある。 全国に10万以上いる視覚障害1級の人たちは、事実上、選挙に参加しにくい状況が続いていた。視覚障害1級では、目が全く見えないか、見えてもごくわずか。それでも、2012年に発表された総務省の調査結果では、91.7%がインターネットを利用している。 このような人たちが頼りにしているのが、「読み上げソフト」だ。利用者がウェブサイト上でカーソルを合わせた場所のテキスト情報を、文字どおり「読み上げ」てくれる。 しかし、このソフトが使えない、それでいて重要な情報

    10万人以上の格差なくす「聞こえる」選挙サイト、2017衆院選前に公開間に合う
    Toteknon
    Toteknon 2017/10/19
    Yahoo!さん、視覚障害者用スクリーンリーダー使用前提なら「障がい」を「さわりがい」と読まれる問題をどうにかしてほしい…
  • RockCorps suppoted by JT(ロックコープス) - Yahoo!ボランティア

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Toteknon
    Toteknon 2017/10/19
    視覚障害者用スクリーンリーダーを使用しる前提ならば、「障害」を「障がい」と記述してほしくなかった。「さわりがい」と読まれるので。
  • 統一地方選:手話の訴え、聴覚障害持つ母当選…明石市議選 - 毎日新聞

    Toteknon
    Toteknon 2015/04/28
    筆談ホステスさんもそうだけど、地方議会では(視覚障害者の白杖持ち込み禁止等) 変な問題が沸き上がるので、議会のダイバーシティ化はまだ発展途上だな、と思う。頑張って欲しい。
  • 「筆談ホステス」斉藤さん当選 音使わぬ選挙戦に法の壁:朝日新聞デジタル

    「筆談ホステス」として話題になった斉藤里恵さん(31)=日を元気にする会=が、26日投開票の東京都北区議選(定数40)で、初当選した。1歳で聴覚を失い、うまく話せない。選挙運動を細かく規制する公職選挙法が立ちはだかる中、候補者50人中トップの6630票を集めた。 青森県出身で2007年に上京。銀座のクラブでホステスとして働き、筆談での接客が人気を集めて自叙伝も出版された。知人の前区議から誘われ、「障害者の声を政治の世界に届けたい」と立候補した。 斉藤さんは27日未明、同区の選挙事務所で、筆記ボードに「まだ信じられない」と感想を書いた。「バリアフリー社会の実現」に力を注ぐという。 公選法上、区議選では選挙用ビラを配れない。斉藤さんは街頭演説の代わりに、ボードに文章を書いて見せようと考えたが、公選法が禁じる「文書図画の掲示」にあたる可能性があるとして断念。告示後は有権者一人ひとりに名刺を渡し

    「筆談ホステス」斉藤さん当選 音使わぬ選挙戦に法の壁:朝日新聞デジタル
    Toteknon
    Toteknon 2015/04/28
    この件に関しては雑民党の「無言の政見放送」の前例があったんだが、みんな忘れてる。地方議員レベルでは「車椅子で議場に入れない」「白杖は議場持ち込み禁止」という、ことごとく障害者に優しくない世界。
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