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動画とNEWSに関するTrapeziumのブックマーク (3)

  • 【若手記者が行く】首相に群がる報道陣を動画メディアが逆取材…ネット選挙最前線、取材現場はこう変わった(1/4ページ) - MSN産経west

    21日投開票の参院選から解禁された“ネット選挙”。候補者や有権者がインターネットを使って選挙に参加できるようになった。記者も各陣営が更新しているホームページやツイッターをチェックするようになったが、選挙事務所を回って陣営幹部から話を聞き、候補者の決起集会があれば西へ、閣僚らの応援演説があれば東へ-と、支局記者の地道な選挙取材は大きく変わらないようだ。だが、遊説や集会の現場では、動画配信のためにビデオカメラやスマートフォンでの撮影は当たり前になった。取材先で目にする光景は、ネット選挙による変化が現れ始めていた。(高松支局 藤谷茂樹) スマホ向けられ、仰天! 参院選公示翌日の7月5日昼。高松市の繁華街の一角の琴電瓦町駅前は、安倍晋三首相の街頭演説を聞こうと、炎天下のなか、多くの有権者でごった返していた。 選挙カーの正面に指定された取材位置に新聞社やテレビ局の地元記者がそろうなか、黒いTシャツの

  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • 好みのニュースを自動的につないでダイジェストを作成するシステム

    NHK放送技術研究所(NHK技研)にて、5月22日から25日まで開催する「技研公開2008」では、1人1人に適応した放送サービスを実現する「AdapTV(アダプティービー)」を展示している。 AdapTVは、障害者向けの音声読み上げや、視聴者の嗜好に応じたニュースダイジェストの作成、携帯端末の画面に応じたトリミングなどを可能にするシステム。番組のメタデータを利用し、受信機側で自動変換する点が特徴だ。 拡大表示・音声読み上げでは、データ放送に含まれるメニューボタンの並びや図形の読み方、表示プログラムをメタデータとして番組内容と同時に放送波で送信する。受信機側では、メタデータを基に、視聴者の設定に応じて、自動的に表示を切り替える。 放送内容の自動レコメンドでは、「ニュースダイジェストの自動作成」機能を紹介している。個人の嗜好にあわせて、録画しておいたニュースからトピックを自動的に選び、10分~

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