タグ

Eye-Fiに関するTrapeziumのブックマーク (2)

  • Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来

    無線LAN機能が内蔵されているSD型カード「Eye-Fi」をご存じだろうか。無線LANアクセスポイントを経由して、あらかじめ設定したパソコンやオンライン写真サービスに自動的に写真を転送できる。SDカードを使用するほぼすべてのデジタルカメラで使えるのが特徴だ。 このSD型カードを手掛ける「Eye-Fi」は、2005年に米国で設立されたベンチャー企業だ。日でもブログを中心に話題となり、日国内での発売が待たれていた。 2008年8月、アイファイジャパンが設立され、2008年12月22日より発売開始となった。日での取り組みについて、Eye-Fiの創立者であり、Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバルコーレン)氏に話を聞いた。 --SDカードに無線LANを搭載するというアイデアは、どんな時に思いついたのでしょうか。また、製品を作ったときのコンセプトをお聞かせ

    Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来
  • 無線LAN内蔵のSD型メモリカード「Eye-Fi」の実力をチェック

    無線LANを内蔵したSD型メモリカード「Eye-Fi」が日でも認可を取得、出荷を12月22日に開始した。日版の製品を実際に入手、その使い勝手をレポートする。 ■ 無線LAN内蔵でPCレスの画像アップロードが可能 Eye-Fiは、米Eye-Fiが開発した、無線LAN機能を内蔵したSD型メモリカード。デジタルカメラに装着して使うと、撮影した写真を自身が内蔵する無線LAN機能を利用して自動でオンラインサービスへアップロード。SDカードからデータを取り出し、ブラウザや専用ソフトでアップロードするという従来の手間を大幅に削減できるだけでなく、アップロードした写真を指定したPCに自動でダウンロードすることで、PCへのバックアップも一括して行えるのが特徴だ。 無線LANを利用した同様の機能はニコンなどもデジタルカメラに搭載しているが、Eye-FiはSD型メモリカードのためにデジタルカメラを問わず利用

  • 1