Twitterには相変わらずハマりまくりで、ブラウザに各種スクリプトを組み合わせて閲覧するのが基本スタイルなのは変わっていないが、フォロー数がずいぶん増えてきた今では別な方法を使うことも多くなってきた。 朝イチで大量の未読があるときは過去に遡りやすいTweenを使うし、イベントの実況等でフォローしていない不特定多数の発言を読みたいときにはキーワードトラッキング機能が強力なHootSuite(Webアプリ)を使っている。 前回のエントリーにも書いたように、添付された画像・動画を展開してくれないのが専用クライアントをメインにできない最大の理由だったのだが、ナイスなスクリプトを偶然発見した。 ・TwitterPhotoShow for Greasemonkey 名前の通りTwitter上で画像を展開してくれるスクリプトで、これの素晴らしいところは各種Webアプリにも対応している点だ。対応サイトは
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