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外来語に関するTsuSUZUKIのブックマーク (3)

  • マイクロソフトがユーザーフレンドリーなコンピューターメーカーになる | Okumura's Blog

    ユーザフレンドリなコンピュータメーカでなく。マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について,しかしもうコンピュータ(コンピューターでなく)に慣れてしまったなぁ。 当時の通産省に実質的に保護されてきた国内大手(富士通,日立,NEC)は「コンピュータ」と表記していますね。 日IBMやソニーは「コンピューター」と表記してきました。 また、文部科学省(当時の文部省)は、高校の工業系などの教科書では発行者が「コンピュータ」と表記するのを放置してきました。 多くの教員は「教科書にかいてあるから」という理由で「コンピュータ」が正しい表記で、しかも、発音としても「コンピュータ」とすべきだと思っているようです。 この傾向はテレビなどのアナウンサーにも顕著で、「ルータ」も表記どおりに発音することが多いですね。(一部、ファストフードを表記どおりに発音する人もいます。)

  • テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)ホームページ

    カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン(第2版)を公開いたします カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は2000年に結成され、使用者が直接見聞きする商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。 最初に、もっとも表記上のゆれが多い「末尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて2004年12月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は特に現場において長音符号以外で揺れの大きいカタカナ表記に関して検討を進めてきました。TC協会会員(制作者サイド)の皆さまにご協力いただき現状調査を7月に行い、その結果をふまえ一般の利用者の方にアンケート調査を行いました。また、長音符号の見直しも同時に行いました。 内閣告示や各メディアの表記ルール等とも比較検討し、「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 長音

  • 日本規格協会

    「標準(規格)」は製品やサービスの品質の確保、生産の合理化、生活の安全・便利さ等にも欠かすことができない経済・社会的なインフラとなっています。また、今日ではグローバル化する経済社会において、「標準」は産業技術の基盤として必要であるのみならず、世界市場での技術展開において「特許」と同様に重要な意味をもつことが指摘されています。このような背景から「標準」を作り、それを活用していく「標準化」は、産業活動基盤の強化や国民生活の質的向上のために不可欠な活動であるとともに、企業においても技術の戦略的展開を図る上で重要なものとなっています。 しかし、日においてこのような「標準」及び「標準化」の重要性を理解し、「標準化」を推進する人材は不足しています。その理由の一つとして、「標準化」に関する教育・研修用の教材が整っていないために、大学や企業での教育が十分に行われていないという現状があります。 このような

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