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曜日に関するTsuSUZUKIのブックマーク (3)

  • Excelでユーザーカスタムの書式設定を定義する

    Excelで独自の書式を表現したい Excelの「セルの書式設定」にはさまざまな書式オプションが用意されている。数値、通貨、日付、文字列など、ほとんどの書式は標準で用意されているものが利用できるはずだ。 しかし標準の書式だけで表現できない形式、例えば入力した数値(通貨)の末尾に必ず「円」を付加したいとか、正数は黒字/負数は赤字で表記したい、などといったような独自の書式を表現したいこともあるだろう。このような場合は、ユーザー定義の書式を用いると便利である。 もちろん、たかが表記といってしまえばそれまでであるが、リストを作成する場合(しかもそのリストをさまざまな人間が更新する場合)、データの書式を統一しておくことは単なる見栄えをよくするという目的だけでなく、一覧性といった意味でも重要な要素である。ここでは、ユーザー定義書式について、基的な表記方法をいくつかの例を引用しながら解説する。 手順1

    Excelでユーザーカスタムの書式設定を定義する
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2010/04/01
    図あり。"セルの書式設定"
  • Office TANAKA - Excel Tips[曜日の色を自動的に変える]

    下図のように日付が入力されているとします。この中で、土曜日の日付は青色、日曜日の日付は赤色で表示されるようにしてみましょう。これには、条件付き書式を使います。 一般的に、条件付き書式では「セルの値が○以上だったら」のような解説が多いですが、今回は「日付が○曜日だったら」という条件になりますので、何とかして日付が何曜日かを調べなければなりません。これには、いくつかの関数を使えますが、ここではTEXT関数を使います。TEXT関数の詳細については「TEXT関数」を参照してください。また、「曜日を表示する」の最後では、TEXT関数を使ってワークシート上で曜日を判定する方法も解説しています。 まず、条件付き書式を設定したいセル範囲を選択します。ここでは、セルA2:A10です。このとき、アクティブセルの位置が重要です。下図では、セルA2がアクティブセルです。 この状態で、[ホーム]タブ[スタイル]グル

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    TsuSUZUKI 2010/04/01
    図あり。"セルの書式設定" "aaaa" / " 「=TEXT(B2,"aaaa")」という数式 " / " [条件付き書式の設定]ダイアログボックスで、「数式が」→「=TEXT(B2,"aaaa")="土曜日"」 " cf. http://support.microsoft.com/kb/827327/ja , "=weekday(a1,1)"
  • Office TANAKA - Excel Tips[曜日を表示する]

    セルに曜日を表示するには、2つの方法があります。ひとつは、セルの表示形式を使う方法で、ふたつめはTEXT関数です。どちらが良いということではなく、ケースに応じて使い分けます。いずれにしても、セルに曜日が表示されるのですが、両者は意味が異なります。表示形式で曜日を表示するには、曜日を表示したいセルに日付(シリアル値)が入力されていなければなりません。一方のTEXT関数は、曜日を表示するセルに日付(シリアル値)が入力されていない状態で表示します。だって、曜日が表示されているセルにはTEXT関数が入力されているのですから。曜日のもとになる日付は、TEXT関数の引数として指定しますので、DATE関数など日付を生成する関数などを使うことができます。それぞれのやり方を解説します。 表示形式で表示する まずは、日付が入力されているセルに、日付と一緒に曜日を表示する方法です。先に書いたように、セルには日付

    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2010/04/01
    図あり。"セルの書式設定" "aaaa"
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