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衛星電話に関するTsuSUZUKIのブックマーク (2)

  • ソフトバンクモバイル、iPhone 5を衛星電話にできる「202TH」発表

    ソフトバンクモバイル、iPhone 5を衛星電話にできる「202TH」発表:ケースとしてもモバブとしても使えます ソフトバンクモバイルは、9月4日にケース型の衛星電話「202TH」を発表した。出荷開始は9月10日からの予定。価格は、一括価格で8万1600円。新スーパーボーナスを利用した場合は3400円の24カ回払いになる。なお、月月割も3400円で通信料から割り引くため、24カ月利用した場合体購入費は実質0円となる。 体の形状はiPhone 5対応のケースに近く、iPhone 5をはめ込んでBluetoothで接続し、専用アプリ「SatSleeve」を導入することで、iPhone 5から衛星電話が利用できる。なお、衛星電話回線を利用するには、ソフトバンクモバイルが提供する衛星電話専用料金プランを契約する必要がある。 USB接続、または、無線LANルータ機能(テザリング)によるデータ通信

    ソフトバンクモバイル、iPhone 5を衛星電話にできる「202TH」発表
  • 780km上空の人工衛星を基地局にして僻地から通信・通話ができる携帯電話「イリジウム Extreme」実機レビュー

    携帯電話から人工衛星にアクセスすることで、地上の基地局からの電波が届かないような場所でも通話や通信が可能になる「衛星電話」。日ではモトローラ傘下の企業が打ち上げた衛星ネットワーク「イリジウム」を利用して、KDDIがサービスを提供しており「イリジウム Extreme」という端末が利用できるということなので、実機を借りて隅々までチェックしてみることにしました。 ◆イリジウムの仕組み 地上約780kmにある66個の人工衛星を使用して通信網を構築しているので、地球全体がサービスエリアです。なお、北朝鮮とスリランカの北東地域では使用が不可能とのことで、室内および空が広く見えない場所では通話できない場合があるそうです。 ネットワークのイメージは以下の通りで、イリジウム携帯同士の通話は人工衛星のみを経由して、一般電話との通話は人工衛星と「地球局」を経由して行います。 通信に使用する人工衛星はこんな感じ

    780km上空の人工衛星を基地局にして僻地から通信・通話ができる携帯電話「イリジウム Extreme」実機レビュー
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2012/05/07
    "価格は24万9900円回線契約の料金は月額6000円と5000円の2パターン。5000円プランは無料通話1000円分、6000円プランは無料通話2000円分がついてきます。"
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