「BIGLOBEメール」において、ISPとして初めて『URL安全チェック』を提供 - ニュース - ビッグローブ株式会社
NECビッグローブ株式会社 http://0962.jp/pr/urlcheck/ BIGLOBEは、本日より、「BIGLOBEメール」のセキュリティ対策として、メールの本文中に記載されたURLの安全性を診断し、結果を表示するWebレピュテーション機能『URL安全チェック』を提供します。本機能は、ISPとしては初めて提供するもので、本日から2013年4月1日までトライアルとして無償で提供します。なお、本トライアルの結果を元に、更なるセキュリティ強化を行い利用者の利便性向上を図ってまいります。 本機能では、「BIGLOBEメール」の本文中に記載されたURLにマウスオーバーするだけで、そのURLの安全性についてのコメントがポップアップで表示されます。フィッシング詐欺サイトやスパイウェアが埋め込まれたWebサイトなど、危険性が疑われるURLについては「このサイトは危険です」といった警告が出るため
BIGLOBEのセキュリティサービスが、フィッシング詐欺対策およびウイルス感染防止機能を強化｜お知らせ｜ビッグローブ
BIGLOBEは、セキュリティサービス（注１）の有害サイトブロック機能において、アルプスシステムインテグレーション株式会社（以下、ALSI）のフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter(インターセーフ ウェブフィルター)」を採用し、フィッシング詐欺対策およびWebサイトからのウイルス感染防止機能を強化します。 従来の有害サイトブロック機能は、未成年者にとって有害なサイトの閲覧規制が中心でした。しかし、Gumblar（ガンブラー）などWebサイトを利用した犯罪が増加する昨今、より安全なインターネット利用環境の重要性が高まってきました。BIGLOBEでは、この重要性を踏まえ、成年者にとっても有害であるウイルス・スパイウェア感染サイトやフィッシングサイトもフィルタリングの対象とし、利用者をウイルス感染や個人情報漏えいの危険から守ります。 また、今回の機能強化により、「セキュリテ
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