「バッテリパック自主交換プログラム対象製品チェックツール」のご使用にあたっては、以下のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。 本ソフトウェアは、動作環境に対してのみご使用できます。 本ソフトウェアの再配布はできません。 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブルなどを行うことはできません。 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。 Windows 10 Home Windows 10 Pro Windows 8.1 Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Enterprise Windows 8 Windows 8 Pro Windows 8 Enterprise Windows 7 Starter (Service Pack1 以降) Windows 7 Home Pr
ご使用にあたって 添付ソフト/ドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
2017年4月に、Windows 10の大型アップデート「Windows 10 Creators Update」が公開されました。3Dのお絵描きアプリが追加されたほか、ブラウザーソフトのEdgeが強化されるなど、機能が増えています。今回は、主な新機能や操作の変更点について、解説します。 パソコンを便利に安全に使い続けるため、Windowsのアップデートは欠かせません。アップデートによって、便利な機能が使えるようになったり、安全性を高めたりすることができます。 Windows 10の場合、日常的に細かいアップデートが実施されるほか、数ヶ月に一度の大型アップデートにより、機能の強化やセキュリティの向上がまとめて実行されます。 2017年4月の大型アップデート「Windows 10 Creators Update(ウィンドウズ10・クリエイターズ・アップデート)」により、3Dのお絵描きアプリ「ペ
バッテリ充電制御アップデートツール ノートパソコンをより安全にお使いいただくため、バッテリ充電制御機能のアップデートをお願いしています。 本ページのツールを実行することで、お使いのパソコンがバッテリ充電制御アップデートの対象かどうかをチェックし、アップデートが必要な場合は、ソフトウェアをダウンロードして起動します。なお、お使いのパソコンによって、アップデートするソフトウェアが異なりますので、以下の「ご利用方法」をよくお読みになり、アップデートを適用してください。 既に、「バッテリ充電制御アップデートツール」の画面が表示されている方は、ダウンロードファイルを実行する必要はありません。「ご利用方法」の手順3.から操作してください。操作方法については、以下のQ&A情報でもご紹介しています。 「バッテリ充電制御アップデートツール」が表示されました。 詳細は次のお知らせをご覧ください。 【ノートパソ
高速スタートアップとは、Windows の起動を高速化するための機能です。Windows の標準設定では有効になっています。 次の手順で、高速スタートアップを無効にします。 高速スタートアップを無効にすると、Windows を終了(シャットダウン)した後に、電源を入れてから起動するまでの時間が、有効な状態に比べて長くなります。 「デスクトップ」タイルをクリックします。 デスクトップが表示されている場合は、次の手順に進みます。 画面の右下の角に、マウスポインターを移動します。 チャームが表示されます。 「設定」をクリックします。 「コントロールパネル」をクリックします。 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。 表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「電源オプション」アイコンをクリックし、手順7.に進みます。 「ハードウェアとサウンド」が表示されます。 「電源オプ
English お客様各位 改訂 2017年12月13日 改訂 2016年2月10日 改訂 2016年1月8日 2015年8月27日 富士通株式会社 【さらなるお願い:対象バッテリパックを追加(2017年12月)】 ノートパソコン用バッテリパックの交換・回収について 発火の恐れがあるため、至急、再度ご確認ください 平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 当社製ノートパソコンに搭載したパナソニック株式会社によって製造された一部のバッテリパックにおいて、充電中や電源オン/オフいずれの場合でも、発火し火災に至る恐れがあることがわかっています。当社では2015年8月27日より、対象となるバッテリパックの交換・回収を実施しておりますが、今回新たに2012年8月から2013年11月の間に製造した当社製ノートパソコンの一部の機種においても、同様の発火、火災に至る恐れがあるこ
English PRESS RELEASE (技術) 2016年2月1日 国立大学法人 東京工業大学 株式会社富士通研究所 世界最高速!毎秒56ギガビットの無線伝送に成功 ミリ波帯無線機をCMOS集積回路で実現 国立大学法人東京工業大学(注1)(以下、東京工業大学)と株式会社富士通研究所(注2)(以下、富士通研究所)は、無線装置の大容量化を目指して、72から100ギガヘルツ(以下GHz)と広い周波数範囲にわたり、高速に損失が少なく信号処理できるCMOS無線送受信チップとそのモジュール化技術を開発しました。これにより、世界最高速となる毎秒56ギガビットの無線伝送に成功しました。 近年、スマートフォンなどの普及に伴うデータ通信量の増大に対応するために、基地局間ネットワークでは、光ファイバーが用いられていますが、都市部や、河川や山間に挟まれた地域など光ファイバー通信網の敷設が困難な地域へのサービ
ご使用になっている製品が、本プログラムの対象機種かどうか、こちらでご確認ください。 バッテリパックを装着したまま交換対象かどうか確認できる「バッテリパック自主交換プログラム対象製品チェックツール」を公開しています。 Web上の実行ファイルをクリックするだけで交換対象か確認でき、お申し込みに必要な情報が表示されますのでご利用ください。 バッテリパック自主交換プログラム対象製品チェックツール なお、本プログラムは、以下の機種が対象となります。 ご購入時に搭載されている対象機種 本プログラムの対象となるバッテリパックは、次の機種に搭載されています。 個人のお客様向け:2013年2月発表モデルのLIFEBOOK AH53/K、WA1/K、および2011年冬モデルから2013年2月発表モデルのSH・PHシリーズ 法人のお客様向け:2011年下期モデルから2013年下期モデルのLIFEBOOK A・E
本ページで紹介している製品は、2014年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。 最新のパソコン製品情報はこちら グリーンマーク製品の詳細情報はこちら
本ページで紹介している製品は、2014年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。 最新のパソコン製品情報はこちら グリーンマーク製品の詳細情報はこちら
本ページで紹介している製品は、2013年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。 最新のパソコン製品情報はこちら グリーンマーク製品の詳細情報はこちら
エクセルやワードなど、アプリの文書はファイルとして保存できますけど、パソコンの画面を、そのまま画像として保存することはできるんでしょうか?例えば、あるホームページで表示されたメッセージを取っておきたいときや、エラーメッセージが出たときなどに、画面をデジタルカメラで撮影するような感じで画像にできるといいなと思っています。 (公開日:2014年11月26日) できますよ!パソコンの画面をそのまま画像ファイルとして保存することは「スクリーンショット」や「画面キャプチャ」と呼ばれます。Windows 8.1 ⁄ 8では[Windows]キー+「Print Screen」キーでファイルが直接保存され、便利になっていますよ。Windows 7までは「Print Screen」キーを押してから「ペイント」に貼り付けて保存します。 手軽に画面を保存できる「スクリーンショット」 Windows 8.1 ⁄
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く