1クリックで給与関連業務が完了する「クラウド給与計算ソフト freee(フリー)」の正式版をリリース。ベータ版提供開始から4 ヶ月半での登録事業所は 13,000 を突破。 「クラウド給与計算ソフト freee(フリー)」は 1 クリックで給与額・税金・保険料の計算などを行うことができる、中小企業のためのクラウド型の給与計算ソフトです。クラウド給与計算ソフト freee を活用することで、経営者や経理担当者は複雑かつ面倒な給与事務にかかる手間を大幅に削減できます。 2014年10月6日、以前よりベータ版としてご利用いただいておりました「クラウド給与計算ソフト freee 」の正式版をリリース致しました。 【給与計算業務の知識がなくても使える簡単さが好評、登録事業所は4ヶ月半で13,000を突破】 多くの給与計算ソフトは、給与計算に関する知識があることを前提にした作りになっていますが、クラウ
freee 株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役:佐々木大輔、以下「freee」)は、パッケージ版クラウド会計ソフト「freee」を、Amazonにて、2013年11月15日に発売いたします。 freee は、「経営者が創造的な活動にフォーカスできること」を目指して、2013年3月にサービスを開始しました。簿記の知識がなくても簡単につかえる個人事業主や中小企業のためのクラウドの会計ソフトで、銀行やクレジットカードの明細を自動で取り込み、記帳を自動化する新しいタイプの会計ソフトです。 今回の「パッケージ版」には、freee スタートガイドが同梱されており、freee の設定や取引の入力、決算書の出力など、freee を使った会計業務に関する一連の流れを簡単にまとめています。 また、今回のパッケージ版を購入いただくことにより、決済用のクレジットカードを持っていないお客様でも freee の
個人事業主・中小企業のための全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」 が総額 2.7 億円の増資を実施。同時に社名を freee 株式会社に変更。 – 利用事業所増加に伴い、プロダクト開発にさらなる投資 – 全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」(http://www.freee.co.jp)を運営するCFO株式会社は、国内最大級のベンチャー経営者イベントであるインフィニティー・ベンチャー・サミットを運営するインフィニティ・ベンチャーズ LLP*(以下、IVP)とシリコンバレーの大手ベンチャーキャピタル、DCM* を引受先とし総額 2.7 億円の第三者割当増資を実施しました。同時に商号を freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)に変更いたします。 「経営者が創造的な活動にフォーカスできること」を目指して、2013年3月にリリースされた中小企業・個人事業主のた
すべての スモールビジネスを支える 統合型経営 プラットフォームfreeeは、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスとバックオフィスを、専門家や取引先とをつなげ、スモールビジネスの成長に貢献できるプラットフォームを目指しています。
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