![「パナ、録画用BD生産完了」から考える「録画」文化の衰退【西田宗千佳のイマトミライ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a44122d4dc2506b05c34454600aa5c597ef2d159/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1474%2F070%2Fp00.jpg)
はじめまして 子供の頃から機械いじりが好きで、気がつくと電気工事を生業にしていました。住宅、施設、設備等の設置や保守管理の仕事です。この仕事を始めるまでは新型、高性能、ハイテクなんて台詞に滅法弱かったのですが、面白いもので修理の仕事を長くやる内に物の見方が変わって来ました。 自分が生まれる前に作られた無名メーカーの機械が元気に動いているかと思うと、有名メーカーの最新鋭機がトラブル続きで泣かされたりと、有名だから高い技術を投入しているからと言ってそれが良い物とは限りません。特に「白モノ家電」と呼ばれる生活家電はそうです。少々酷使してもビクともしない、丈夫で長く役に立ってくれる物こそが良い物と言えると思います。 そうした観点から、元修理屋の私の目から見た家電選びのコツやポイントをお話しして行きます。「同じ買うなら良い物が欲しい」とお考えの皆様に、このブログが少しでもお役に立てれば幸いです。 り
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