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新聞に関するTwoOutのブックマーク (3)

  • 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので - 匙を投げる

    一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)ってことで、メイロマさんが 皆さんは、欧州や北米、韓国での報道と、日での報道を比べてみてどう思われたでしょうか?日の主要新聞は、毎日新聞以外は、発見そのものには全く関係ないことばが散りばめられており、記事の内容もかなり浅く、小保方博士の年齢、性別、服装など、業績には全く関係のない事ばかりが明記されています。日を代表する一流紙なのにも関わらず、欧州のゴシップ紙以下の内容です。 っつー感じで日の新聞は糞みたいな記事ばかりだと、いつもの外国アゲ日サゲをされております。 今回の件についての主張自体は概ね否定しませんが、結論ありきで悪意のある記事選定だったので、それだけじゃないでしょというのを挙げておきます。 朝日新聞 泣き明かした夜も ST

    新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので - 匙を投げる
  • 動揺したのだろう / 西日本新聞

    動揺したのだろう 2013年6月5日 01:48 カテゴリー:コラム > デスク日記 動揺したのだろう。カメラのファインダーがぶれていた。こんな発言を聞いたからだ。 「えー、皆さんの中で新聞を取っている方は…。まあ、いないでしょうけど」 5月初めに福岡市で開かれた広告業界のセミナー。講師役のインターネット通販企業幹部が発した言葉だ。 聴講者約50人は、ネット関連企業や広告・営業部門で働く優秀そうな人たちばかり。講師の言葉は会場に何の違和感もなく流れ、「常識」のように共有されていた。どぎまぎしているのは自分だけのようであった。 ジャーナリズムを守るためにも、商品やサービスを世に広めるための媒体として、新聞という存在が広く認知されなければいけないと思っている。その存在感を守るためにも、質の高い記事を書こうとも思っている。 でも、その日肌で知ったのは、経験したことがない「孤独感」だった。 (

  • 地方で新聞記者をやっているが

    斜陽産業だなんて嘘のようだ。 タクシー乗り放題。経費使い放題。家賃も光熱費も自動車維持費も全部会社持ち。年収は一年目の時点で父親を超えた。 地元の人はみんな当によく新聞を読んでいる。 署名つきの記事が多いんで、面識のない人から「ああ、あなたが○○さんか。いつも紙面で見てるよ」とよく言われるので最初は驚いた。 公務員は記者以上にじっくり記事を読んでいて、会うたび「あの記事はよかった」「この記事はもっと突っ込んでほしかった」と感想を話してくる。 そこから次の記事の端緒が生まれることも多い。 街の課題を指摘したり、行政手法を批判したりすればこぞって議員が議会の質問で取り上げる。よっぽど実現不可能なことでなければ行政もすぐに動いてくれる。 首長を批判すると、マジで怒って会ってくれない時もある。 でも、夜討ち朝駆けしているうちにそのうち許してくれる。新聞の存在感がデカすぎて無視できないから表面上許

    地方で新聞記者をやっているが
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