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炎上とネットに関するTwoOutのブックマーク (2)

  • 押しかけラグビー騒動で考えるネット炎上対応の難しさ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今週、NTTコミュニケーションズのインタビュー記事を巡って、ちょっとした騒動があったのをご存じでしょうか。 きっかけとなったのはこちらの記事でした。 参考:GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス 私自身も元NTTグループ出身者ということもあり、記事は軽く読んだのですが。 GAFAへの人材流出を防ぐ、というキャッチーなタイトルも影響し、ネット上で最も注目されたのは、最後のページにある「押しかけラグビー」という取り組みに関する発言でした。 該当の発言部分を切り出すとこんな感じ。 「2018年には『押しかけラグビー』という企画を始めました。職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりするんです。」 ツイッター上でここの文章だけが多数引用され、この文章だけを見て、真面目に仕事してる最中にいきなり後ろからラグビーボールをぶつけられたり、

    押しかけラグビー騒動で考えるネット炎上対応の難しさ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • インターネットの遊び方を身につけよう

    お馬鹿な写真をアップして問題になる件だが、はまちちゃんが書いていた、「Twitterがグループチャットに見える」というのは、その通りだと思ったが、かと言って、全く「うちら」の外側、見知らぬ人への流出を期待していないかというと、やっぱりそれだけでもないような気はする。 見知らぬ人に対して情報流通することで、アクセス数を稼げるのは、楽しくて仕方ないというネットの魅力は知っている上で、それ以上に実生活に負の影響が起こることまでは意識できていなかったという部分ではないかと思う。自分にとって不都合な行動をする人たちにまで広がると思っていなかったという、リスクに対する予見不足ではなかっただろうか。 ブロガーはブログシステム上で煽り文句や極論を書くことでアクセスを集められるのに対して、YoutubeやTwitterでお馬鹿を晒してしまう人は、コンテンツ生産手段が、リアルの生活の場で生み出すしかないから、

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