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炎上と社会に関するTwoOutのブックマーク (2)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

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  • なぜイラストレーターは業者に買い叩かれ続けるのか

    はじめにPEGGSという専門学校生に安価でイラスト作成を依頼できるサービスが炎上しています。 Twitter、はてブやら、facebookやらで「単価が低すぎる。クリエイターをなめるな」と騒がれているのです。 でも、このサイトの何が問題なのかわからないのですね。 このPEGGS問題を起点に、定期的に話題になる「絵描きの単価が安すぎる問題」を検証してみましょう。 目次PEGGSはウィン×ウィンでしかない当に単価が安すぎるなら、取引は成立しないなぜ「イラストの単価が安すぎる問題」は炎上するのか神の手には逆らえないイラストレーターの単価が今後下がり続ける理由絵描きの地位を向上させる、たったひとつの冴えたやり方 PEGGSはウィン×ウィンでしかないまず、このサイトって全員が得をしてますよね。 依頼するクライアントは安価で目的のイラストが手に入る。専門学校生だって、仕事の経験とお小遣いが手に入る。

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