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PCとメモリに関するTwoOutのブックマーク (2)

  • 遅いパソコン館-メモリーとは何か。インターフェイスの種類と違い

    CPU』を頭脳。 『マザーボード』を身体。 『メモリ』を机の広さ。 『ハードディスク』を机の引き出し。 『アプリケーション操作(パソコンを動かすこと)』は、仕事量に例えられる事が多いようです。 『メモリ』は情報処理過程の一時的な作業記憶に用いられ、メモリ(机)の容量大きければ(広ければ)作業効率が上がりパソコンの動きが速くなりますが、パソコンが遅い原因がCPU(頭脳)の場合は、メモリを増設してもパソコンの動きは改善されません。 大きく分けて、『DIMM』・『S.O.DIMM』・『MicroDIMM』の3種類があります。 『DIMM』は、主にデスクトップパソコン 『S.O.DIMM』は、ノートパソコンまたは、一部の省スペース型デスクトップパソコン。 『MicroDIMM』は、軽量型ノートパソコンに使用されます。 これらは、大きさが違う為、互換性がありません。

  • メモリの性能の説明

    =メモリってなに?= メモリとは、「Memory(メモリー)」の事で、つまり「記憶」という意味です。 情報を記憶する部分をメモリと言う・・・ そのまんまですね。(^^; データを保存するパーツには「ハードディスク(HDD)」というものがあり、こちらはデータを長期的に保存できますが、カセットテープやビデオテープのように磁気によって物理的にデータを読み書き込きするので処理に時間がかかります。 この時間のかかる部分とCPUがデータをやり取りしていては、パソコン全体の動作も遅くなってしまいます。 そこで「使用するデータを電気的に保存して置く場所を作って、そことデータのやり取りをさせれば、もっとパソコンを早く動かせるじゃないか」という考えができました。 その、データを電気的・一時的に保存しておく場所が「メモリ」な訳です。 メモリの容量(記憶量)がたくさんあればあるほど、パソコンはたくさんのソフ

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