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Binary2.0とdesignに関するU40のブックマーク (3)

  • 【レポート】エキスパートが薦める、夏期休暇に読んでおきたい書籍 - 上流工程編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    間もなく夏期休暇。まとまった休みを目前に控え、余った時間を知識に変えるための良書をお探しのエンジニアも少なくないだろう。誌では、そうしたエンジニアの要望に応えるべく、数回にわたり、各分野のエキスパートが薦める書籍を紹介していく。 今回は、要求開発アライアンスの理事長を務める山岸耕二氏に、上流工程向けの実用書を取り上げてもらった。打ち合わせの主導権を握るための技術書から、夏バテ中でもスラスラ読める経理まで、幅広く紹介しているので、上流工程担当者に限らず、すべてのエンジニアに参考になるはずだ。 山岸耕二 豆蔵 代表取締役社長。50社以上のユーザ企業/システム開発関連企業から成る業界団体「要求開発アライアンス」の理事長を務め、要求開発方法論「Openthology」の策定にも大きく貢献した。共著書に『要求開発』(発行: 日経BP社)、訳書に『適応型ソフトウエア開発』(発行: 翔泳社)などがあ

  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

    ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro
  • Bison/Flex Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに Bison/Flex とは Bison/Flex とは、構文解析器(Bison)と字句解析器(Flex)のツールからなります。 これらは別々のツールですがツールの性格上2つ同時に使われることが多いようです。 何をするための物かと言うと、 コンパイラ等を作る際の手間を大幅に軽減してくれるツールです。 他にも決まった書式に従ったファイルを加工する際に 楽ができたりします(これも一種のコンパイラですけど)。 ライセンス Bison のライセンスは GPL です。 Bison の生成したコードは GPL のコードを含みますが 1.24 からは例外措置として GPL の制限を外して配布することが可能なようです。 Flex のライセンスは BSD ライセンスです

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