LimeChatのマクロ機能は、dllを呼び出してあれこれすることもできるんだけど、dll作るのは面倒だと思うので、間接的にperlのスクリプトを実行できるdllを作った。自分では前から使ってるんだけど。 http://highfreq.net/dev/limePerl.zip 使い方 perlを使える環境にする。(perlにパスが通っている状態にすること) 中に入っているlimePerl.dllを、LimeChatのMacro\Fileフォルダに置く。 実行したいスクリプトを同じ場所に置く。(例えばmacro.pl) LimeChatのマクロ設定で、動作の情報に $DllString(limePerl.dll,getIRCmessage,Macro\File\macro.pl %m) あとは適当に入力。 こんな感じ。%mの部分が標準入力($ARGV[0])に入り、標準出力に出た文字列がI
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