UCCCCHIのブックマーク (2)

  • リーマンショックに耐えた最強ディフェンシブ銘柄2選 : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】

    バフェット太郎です。 米国の個人投資家に絶大な人気を誇る投資情報サイト「モトリーフール」に『市場暴落に耐え得る米国株3選』との記事。先日のエントリーでも書いたように、ダウ平均は3万2000ドルをターゲットに上昇しているわけですが、永遠に続く強気相場などありません。 しかし、誰も未来を正確に占うことができないことを考えれば、多くの投資家に待っている未来は以下の4パターンです。 ➀予想外に続く強気相場の中、持株を売却してしまったことで機会損失を被る。 ➁予想外に続く強気相場も、持株を手放さなかったことで大きな値上がり益を得る。 ③予想通りに強気相場が終焉を迎え、持株も売却したことで損失を回避する。 ④予想通りに強気相場が終焉を迎えるも、持株を手放さなかったことで損失を被る。 未来を正確に占うことができなければ、あなたの投資行動は最終的に上の4つのどれかになるわけですが、➀と③は税金と手数料分の

    リーマンショックに耐えた最強ディフェンシブ銘柄2選 : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】
    UCCCCHI
    UCCCCHI 2020/08/13
    重要株
  • 米国株投資家・バフェット太郎さんの、2019年の勝敗と2020年戦略 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    2019年はどんな年だった?ベスト&ワースト銘柄 トータルリターン 配当再投資を含めたトータルリターンは+24.2%(※2019年12月上旬時点) 2019年の戦績雑感 2019年はNYダウなど米国株価指数が軒並み過去最高値を更新するなど、市場がおおむね好調だったこともあって、24.2%ものリターンを上げることができました。特に、株主配当を再投資した分の株が大きく値上がりして複利効果が働いたのが大きかったです。 どの銘柄もそうですが、私が勝てた理由は良い銘柄を忍耐強く保有し続けるだけという、とてもシンプルなもの。優良株はひたすら買い持ちしているだけでいいので、ラクチンです。 少しひやっとしたのは2019年9月。保有するフィリップモリス(PM)株に同業のアルトリア・グループ(MO)との合併観測が持ち上がり、MOと合併すれば訴訟リスクが高まるという理由で、株価が急落したときでしょうか。その後、

    米国株投資家・バフェット太郎さんの、2019年の勝敗と2020年戦略 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    UCCCCHI
    UCCCCHI 2020/08/12
    株内訳
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