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裁判に関するUKIBORIのブックマーク (2)

  • 十二人の怒れる男の感想漁ってたらネットにバカが多すぎて目眩がした

    驚いたよ。 どんな感想、考察、レビューがあったと思う? 「だが待って欲しい。やはり少年は有罪だったのではないか?」だよ。 バカか? そんなの分かりきった上で、現代的な裁判をする上で推定有罪はありえないという話だろ。 「疑わしきは罰せず」 「コレは賭けになる」 劇中で散々こういったフレーズで語られているのに、それが理解できないのか? 凄い……感動的だ……当にすごい映画だ。 この感想を持って完成なんだ……。 劇中に登場しない13人目の陪審員がひょっこり現実世界からやってきて「だが待ってくれ。もしかしたら当に少年が犯人かも知れないだろ?じゃあ念のため殺しちまおうぜ!推定無罪の原則?知ったこっちゃねえよ!」と抜かした所で、作品が完成するんだ。 劇中の人間はなんだかんだで最低限頭がいいっていうか……証拠があって事実があって推理があってそれがひっくり返る話についていけて、そして大前提に推定無罪の原

    十二人の怒れる男の感想漁ってたらネットにバカが多すぎて目眩がした
  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
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