映画に関するUhQweQ0Nのブックマーク (4)

  • 映画_ヘレディタリー 継承(評価/★:3.4)ネタバレあり感想~クルッテルよ!もうやだこの家族~【映画レビュー】 | 映画観て、物を語りて、映画観て。

    【超恐怖】これが現代ホラーの頂点 11.30公開『ヘレディタリー/継承』90秒予告 ◆ヘレディタリー 継承  鑑賞◆ 評価/オススメ:★★★ 文月的採点(34/50点) この作品ジャンルは?:ホラー/サスペンス オススメしたい人は?:暗い話を観て、どよーんとしたい人 印象を一言で?:もうやだこの家族。 グロテスクですか?:一部、強烈なシーンがあります。 ◆synopsis◆グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。 娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。 自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま・・・。 やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発。 不思議な光が部屋を走る。 誰かの話し声がする。 暗闇に誰かの気配がする・・・。 祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女

    映画_ヘレディタリー 継承(評価/★:3.4)ネタバレあり感想~クルッテルよ!もうやだこの家族~【映画レビュー】 | 映画観て、物を語りて、映画観て。
  • 映画_ヴェノム/VENOM(評価/★:3.8)ネタバレあり感想~お前がデレるんかいっ!~【映画レビュー】 | 映画観て、物を語りて、映画観て。

    映画『ヴェノム』予告3 (11月2日公開) ◆ヴェノム/VENOM 鑑賞◆ 評価/オススメ:★★★☆ 文月的採点(38/50点) この作品ジャンルは?:ダークヒーロー オススメしたい人は?:MARVELファンなら必見。 印象を一言で?:アベンジャーズとノリは違います。 グロテスクですか?:公式が煽るほどグロくはないです。 ◆synopsis◆ 敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、 人体実験で死者を出しているという<ライフ財団>の真相を追う中、 ある“最悪な”ものを発見し接触してしまう。 それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。 この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され その声が聞こえるようになる。 「一つになれば、俺たちはなんだってできる」 シンビオートはエディの体を蝕み、一体化しヴェノムとして名乗りを上げる。 ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく

    映画_ヴェノム/VENOM(評価/★:3.8)ネタバレあり感想~お前がデレるんかいっ!~【映画レビュー】 | 映画観て、物を語りて、映画観て。
  • 映画_プーと大人になった僕(評価/★:3.8)ネタバレあり感想~さぁ、忘れ物(≒自分)を取りに行こう~【映画レビュー】

    「プーと大人になった僕」日版予告 ◆プーと大人になった僕  鑑賞◆評価/オススメ:★★★☆ 文月的採点(38/50点) この作品ジャンルは?:ファンタジー オススメしたい人は?:すべての「大人」 印象を一言で?:「物語」とは大人にこそ必要なもの グロテスクですか?:そうした描写はありません ◆synopsis◆少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った── 大人になったクリストファー・ロビンは、のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。 ある日クリスファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末に、仕事を任されてしまう。 会社から託された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。 そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。  プーに「森の仲間たちが見つからない、

    映画_プーと大人になった僕(評価/★:3.8)ネタバレあり感想~さぁ、忘れ物(≒自分)を取りに行こう~【映画レビュー】
    UhQweQ0N
    UhQweQ0N 2018/09/14
    ユアンの吹き替え堺さん。堺さん好きだけど、ユアンの声じゃないんじゃないかなぁ。これは最近の吹き替え全般に言えること。
  • 映画_ウインド・リバー(評価/★:3.5)ネタバレあり感想~これもまた、境界線のお話~【映画レビュー】

    7/27(金)公開 映画『ウインド・リバー』 ◆ウインド・リバー  鑑賞◆ 評価/オススメ:★★★☆ 文月的採点(35/50点) この作品ジャンルは?:ミステリー オススメしたい人は?:ボーダーライン、女神の見えざる手などの映画を楽しめた人。 印象を一言で?:107分はラストテロップを観るための準備です。 グロテスクですか?:ゴア表現は控えめです。 ◆synopsis◆ なぜ、この土地(ウインド・リバー)では少女ばかりが殺されるのか。 アメリカ中西部・ワイオミング州のネイティブアメリカンの保留地ウインド・リバー。 その深い雪に閉ざされた山岳地帯で、ネイティブアメリカンの少女の死体が見つかった。 第一発見者となった野生生物局の白人ハンター、コリー・ランバート(ジェレミー・レナー)は、血を吐いた状態で凍りついたその少女が、自らの娘エミリーの親友であるナタリー(ケルシー・アスビル)だと知って胸を

    映画_ウインド・リバー(評価/★:3.5)ネタバレあり感想~これもまた、境界線のお話~【映画レビュー】
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