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音楽に関するVEMSのブックマーク (3)

  • 音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」

    宇野維正 @uno_kore 映画音楽ジャーナリスト 著書「1998年の宇多田ヒカル」「小沢健二の帰還」「2010s」ほか 新刊「ハリウッド映画の終焉」 YouTube「MOVIE DRIVER」tinyurl.com/5n75ztm5 International Voter for Golden Globe Awards instagram.com/uno_kore/ 宇野維正 @uno_kore アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家のスピーカーで聴く音楽じゃないですね THE BOOK by YOASOBI open.spotify.com/album/1xhO0GSo… 2021-01-18 19:29:19

    音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」
    VEMS
    VEMS 2021/01/19
    バズ狙いで反発を招くような言葉を意図的に使っているのかもしれないけど、こういう表現を見るとどれだけ書かれている内容が正しかろうが俺は即ミュートにするよ。そのほうが精神衛生上良いからね。
  • 坂本冬美 - 「ブッダのように私は死んだ」Music Video - YouTube

    主演:坂冬美 音楽:桑田佳祐 出演:戸次重幸 監督:青柳重徳(The Coupler) プロデューサー:戸塚裕久(Pragma) 「ブッダのように私は死んだ」 2018年NHK紅白歌合戦での共演をきっかけに、2019年初春、坂冬美から楽曲制作の依頼をしたためた手紙が桑田佳祐へと渡った。ちょうどその頃楽曲制作期間中であった桑田は、Netflix等でサスペンスドラマやミステリー映画を観ることに傾倒しており、坂からの手紙の内容と観ていた映像の雰囲気が絶妙にシンクロ。自身の中で楽曲のインスピレーションが次々と湧いた。奇しくも“運と縁とタイミング”が重なり、2019年秋には詞曲が完成。坂の歌入れが行われ、完成した作品がこの「ブッダのように私は死んだ」である。作家・桑田佳祐が坂冬美を主人公に見立てて描いた、悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇

    坂本冬美 - 「ブッダのように私は死んだ」Music Video - YouTube
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    VEMS
    VEMS 2020/12/23
    90年代にサビありのタイアップ曲があまりにも日本で売れすぎてしまった影響かな。この文、川谷絵音の「新しい作風取り入れます宣言」にも見えるので、楽しみにしておくよ。
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