メモ『CPIでパーマリンク設定を変更した、UTF-8な文字コードのWordPressを構築する方法』 / DESIGN Oil BLOG
HOME » WEB » メモ『CPIでパーマリンク設定を変更した、UTF-8な文字コードのWordPressを構築する方法』 メモ『CPIでパーマリンク設定を変更した、UTF-8な文字コードのWordPressを構築する方法』 08/16 2008 はまった。 CPIではMySQLの文字コードがEUC-JP固定。 最新のWordPressを使おうと思うと、ちょっと問題がある。 ただ、この辺りは解決方法はネット上でもチラホラと見つけられるし、実際クリアできたのだが、今度はパーマリンクをデフォルト以外に変更するとエラーが発生。困った。 結局、半日問題と格闘して見つけた正解は『PHPのバージョンを5.2.4に』って事。 以下に、CPIのサーバーを使ってWordPressを構築する際の問題と解決法をメモっておいたので、心当たりのある方は目を通してもらえればと思う。と言うか自分用メモ。 （※
WordPress2.7の導入(5) パーマリンクの設定とレンタルサーバCPIでの対応
各記事が表示されるURLをSEO対策されたURLに変更する為、パーマリンクを設定します。 メニューの”設定”から”パーマリンク設定”をクリックします。 デフォルトの記事番号表示から、記事にあったキーワードが表示されるように変更します。 当ブログではカスタム構造を選択し、 /%category%/%postname%.html を設定しました。 この設定の場合、記事のURLは/カテゴリ名/記事の名前.htmlになります。 カスタム構造で使用可能な構成タグは以下があります。 %year% 投稿日の年(4桁) %monthnum% 投稿日の月(2桁) %day% 投稿日の日(2桁) %hour% 投稿時間の時(2桁) %minute% 投稿時間の分(2桁) %second% 投稿時間の秒(2桁) %postname% 記事のタイトル %post_id%
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
