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北海道に関するVampireLestatのブックマーク (2)

  • 北教組の極めて異様な国旗国歌反対文書:イザ!

    昨日スタートした参院予算委員会では、義家弘介氏の北海道教職員組合についての質問が白眉でしたね。義家氏は実際に北海道で教員をしていただけに、質問は迫力があり、ヤジもあまり飛ばず、鳩山首相は弁解のような苦しい答弁に終始していました。義家氏が、山梨県教職員組合による政治資金規正法違反事件で略式起訴され、停職処分も受けた教員が昨年、何事もなかった教頭に昇進したことを指摘すると、議場は「おおっ」とどよめいていました(この件はこのブログと産経紙面で既報)。日教組の世間の常識とかけ離れたあり方の一部が、議員たちにも伝わったのでしょう。 もっとも、首相は、民主党の支持団体である日教組との関係に関しては「選挙で合法的な立場でほとんどの方が応援していると思う。断ち切ろうとの考えは持っていない」と述べ、やはり日教組の選挙支援は大事にしたいようでしたが…。まあ、それはそうなんでしょうね。ともあれ、読売が今朝の朝刊

  • アイヌ・北海道の闇と人権擁護法案 (菅沼光弘先生インタビュー動画付) - 藤井厳喜WEBサイト

    【藤井厳喜Twitterサイト】 連日、《575で》呟き中!! https://twitter.com/GemkiFujii いつも沢山のフォロー、有難うございます。 (未だ、出先から携帯での返信の仕方があまり分からず、外からは打込み一方…、拝読だけで恐縮です。) 2月13日、チャンネル桜で放映された「【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]」をご覧になったろうか? 多くの平均的日人もそうであったに違いないが、私もこの番組を見て、正直、実に驚いた。 砂澤さんは自身を「アイヌ系日人」と呼ぶ方だが、あくまでアイデンティティーは、「アイヌ系」の方にあるのではなく、「日人」の方にあるという。 この「アイヌ系日人」の方の発言で、驚いた点を以下に列挙する。 《1》 砂澤氏によれば、純粋なアイヌは室町時代あたりまでしか存在していなかったのではないか?ということだ。 今、日にいるのは

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