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外國と名前に関するVampireLestatのブックマーク (3)

  • 武田邦彦 (中部大学): グローバリゼーション: ミャンマーとアウンサンスーチー

    ミャンマーという国、昔はビルマといった。普通は国の名前は政治体制が変わっても変わらないけれど、ビルマの場合、政治体制が変わって国の名前自体も変わった。 こういう場合、ややこしい。国の名前の呼び方で、その政治体制を支持しているかどうかの目安になってしまうからだ。 ミャンマーの場合は、1989年に軍事政権が国名を改称したので、ミャンマーと呼ぶのは軍事政権を支持することを意味しているとの考えもある。 ・・・ここで、「考えもある」と書いたのは、日国内のことと違って、国際的なこと、つまりグローバリゼーションが難しいのは、ものすごく広い価値観の中で動いていることを、日人の価値観で考えるからだ・・・ これが難しい!! ともかく、ミャンマーと呼ぶのはややアジア系の国や人、ビルマと呼ぶのはややヨーロッパ系の国や人という傾向がある。 ・・・・・・・・・ 1000年ぐらい前から、ビルマにはパガン王朝、タウン

  • エンドニムとエクソニム - Wikipedia

    エンドニム(英: endonym)とエクソニム(英: exonym)とは、特定の地名 (toponym) 、民族名 (ethnonym) 、言語名 (glossonym) などを、命名の主体となった民族・言語に内生した呼称と外来の言語における呼称とに区分する術語。また、その区分された特定の地名呼称、民族呼称、言語呼称のこと。主に国際連合地名専門家グループ会合などにおける地名行政[1]や文化人類学の文脈で用いられる。日語ではそれぞれ、内名(ないめい)と外名(がいめい)と訳される[2]。 一般的に内名は、地名でいえば現地の人々の言語における呼称、民族名でいえば当該の民族自身の言語における呼称、言語名でいえば当該の言語自体における呼称を指す。自称についてはオートニム(英: autonym)とも呼ばれる。 同様に外名は、地名でいえば現地の公用語以外の諸言語における異称、民族名でいえば当該の民族以

  • 未定なブログ マンドリルの赤ちゃんの名前「オバマ」が人種差別問題に発展し、「オケケ」に改名。しかし「オケケ」も…

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/07/29(水) 15:03:10 ID:???0 ドイツ東部ドレスデンの動物園で生まれ、「オバマ」と名付けられたマンドリルの赤ちゃんの名前が人種差別問題に発展し、議論を呼んでいる。 赤ちゃんは3月に誕生。同じ年に生まれた動物の赤ちゃんには同じアルファベットで始まる名前をつけるのが同動物園の習わし。今年は「O」で、米大統領に就任したオバマ氏にあやかり、園に「希望をもたらしてくれるように」という願いを込め命名した。 命名時には会見を開き、地元紙も掲載。「オバマ」目当ての入園者でにぎわったが、6月上旬にオバマ氏がドレスデンを訪問した際、一部メディアが命名を「人種差別的」と批判。独国内でアフリカ系(黒人

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