1 名前:丁稚ですがφ ★[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 13:07:05.97 ID:???0 日本相撲協会が14日、協会員65人が過去5年以内に何らかの賭博に関与していたことを 公表したことで、波紋が広がった。 協会は実態調査で自己申告すれば、処分を厳重注意にとどめるとしていたが、 一転して警視庁の捜査次第で処分を決める方針に変えた。弟子の力士らが 野球賭博関与を認めたある親方は「最初の話とは違う。力士たちが黙っていないだろう。 訴訟を起こす者もいると思う」と反発。ある理事も「賭博の調査という大事な局面を、 理事会や師匠会も開かずに始めるなんて言語道断」と手続きの不備を批判した。 ソース:SANSPO.COM http://www.sanspo.com/sports/news/100615/spf1006150505000-n1.htm 上申書を提
大相撲の大関琴光喜関(34)がプロ野球賭博に手を染めているなどとする記事が、20日発売の週刊新潮に掲載されることが分かった。日本相撲協会の陸奥生活指導部長(元大関・霧島)は19日、報道内容の調査を始めた。 【写真特集】土俵上は熱戦が続く・・・大相撲夏場所主な取り組み ◇協会側、報道内容の調査開始 琴光喜関の師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)や記事に名前が出てくる大嶽(元関脇・貴闘力)、佐ノ山(元大関・千代大海)、時津風(元前頭・時津海)の各親方から事情聴取し、全員が報道内容を否定。琴光喜関も取組後、「全く知らない」と話した。 20日は阿武松親方(元関脇・益荒雄)から話を聞く。協会は必要があれば、生活指導部特別委員会を招集する方針。 記事は琴光喜関が「違法なプロ野球賭博に手を染め、暴力団関係者から脅されている」などとしている。【武藤佳正】 【関連ニュース】 【相撲のトラブル】
きょう発売の週刊新潮が「水商売男性の叩き折った…」と掲載した、大相撲の横綱・朝青龍の泥酔い暴行事件は各界を揺るがしそうな事件に発展しそうなのだが…。当初は朝青龍の暴力沙汰が「身内」の事件と報じられていたが、実は、相手は「一般人」だったという話である。しかし、「一般人」と言っても、もともとは問題のある御仁。所轄の警視庁麻布警察署に「被害届」を出せば、大変な事件に発展するだろうが、では「被害届」を出すか出さないかと言ったら「出せない」事情も多々あるはずだ。麻布警察署にしても、提出されたらされたで、いろいろ詮索されかねない…。この朝青龍の暴力事件は、思わぬところに飛び火しそうな気配になってきた。いやいや、もしテレビやスポーツ紙、さらには週刊誌が騒げば、騒ぐだけ面白い事件に発展しそうなのだが…。 殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人(責任者)KT氏。K氏は、何と、西麻布のク
八百長騒ぎ 今年(平成12年)の1月21日、大相撲初場所の最中に、 日本外国特派員協会において、元小結の板井圭介氏が、 大相撲での八百長についての告発の会見を開き、 大きな反響を呼んだ。 板井氏は現役横綱や大関など20名の力士の実名を挙げ、 これらの力士が八百長をしていることや、現役時代に自分が いかにして八百長に深くかかわっていたかということなどを 明らかにした。 大相撲のいわゆる「八百長疑惑」は、今に始まったことではない。 柏鵬時代の昭和38年には、柏戸と大鵬の両横綱の千秋楽での 全勝同士の対戦(柏戸の勝ち)に対し、作家の石原慎太郎氏 (現東京都知事)が「八百長相撲だ」と物言いをつけて一騒動が あったり、昭和55年には、ある週刊誌に元十両の力士が 「大相撲には八百長が存在する」と告発したりなど、 八百長問題はその度毎に大きな問題となり、いつしか消えていった。
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