依存症の独り言さんが、サイモン・アンド・ガーファンクルの「明日に架ける橋」で癒されるというお話を書いておられました。 音楽は好き好きですし、私もよい歌だと思うんだけど、このノリにはついていけない。 団塊の世代の人たちは、これとか、ビートルズとか、ハリウッドとかに弱いんでしょうかね? このお歌はヤク売人のセールストークだと思うよ。 アメリカの草の根保守には嫌われていると聞いてます。 (Speak Easyに記事をアップしました) 人気blogランキング 御徒町子さんが、「依存症の独り言」さんをしきりに叩いております。 私は、依存症さんにもよい記事があるんで、何でこんなに叩くんだろうと不審を覚えるんですが、 確かにアメリカとか西洋の文化や社会、精神に対して無防備なところを感じることがあります。 これは良い題材なんで取り上げてみよう。 ある意味、戦後日本人の精神の一端を照明