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中国と歴史に関するVezのブックマーク (5)

  • 日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について

    なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日人作家の中国小説って良くも悪くも大陸場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐をべてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画小説)に触れていると、日

    日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について
  • 【解説】 中国と台湾の関係、すごく分かりやすく説明 - BBCニュース

    中国台湾を統一すれば、西太平洋地域でより自由に力を誇示できるようになり、グアムやハワイなどの遠隔地にある米軍基地さえも脅かす可能性がある――。そう指摘する西側の専門家もいる。

    【解説】 中国と台湾の関係、すごく分かりやすく説明 - BBCニュース
  • 中国の兵法書ひどすぎワロタ

    六韜三略より 武力によらず敵を撃つ法(武韜)より 「武韜」に書かれている、武力によらず敵を征服する十二の法の概要を紹介します。こららの策を講じたのちに武力にうったえると書かれています。 1.相手の歓心を買うことに努め、敵を慢心させて失策を誘う。 2.敵の君主の臣下を君主と対立させる工作を行い、国家を危機に陥らせる。 3.買収工作によって敵国の側近を掌握し、敵国に混乱を生じさせる。 4.敵の君主を遊興にふけらせるように仕組む。 5.敵の忠臣を君主から引き離して謀略にかける。 6.敵の臣下を懐柔して利用する。 7.敵の側近に賄賂を贈って農業生産を低下させ、穀物の貯えをからにさせる。 8.相手の利益になるようなことをして信頼関係を築き相手を利用する。 9.敵の君主におせじを言っておだて、油断させる。 10.相手の気に入るようにして、十分信頼を得たら、好機を待って攻撃をしかける。 11.高位を約束

    中国の兵法書ひどすぎワロタ
  • 中国の国恥地図、面積は今の2倍 指導者の底流にある「帝国の残像」:朝日新聞デジタル

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    中国の国恥地図、面積は今の2倍 指導者の底流にある「帝国の残像」:朝日新聞デジタル
  • 「日本国紀」読者こそ読んでほしい 「南京大虐殺はウソ」論を検証 | 毎日新聞

    記者が購入した「日国紀」単行初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気付いたりした単行からの修正箇所=吉井理記撮影 やはり書いておくべきだろう。単行に続いて文庫版も売れ行き好調、作家・百田尚樹さんの「日国紀」(幻冬舎)の「南京大虐殺」否定論だ。中国による香港やウイグル族らへの弾圧が報じられる今である。自国の過去の人権じゅうりんに向き合わず、他国のそれを批判していいのだろうか。1次資料や研究者の取材に基づき、否定論を検証する。【吉井理記/デジタル報道センター】 「南京大虐殺はフィクションです」 「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです。このも相変わらずですね……」 深々とため息を漏らすのは南京事件研究の第一人者で都留文科大名誉教授、

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