タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

マーケティングと資料に関するVitalsineのブックマーク (1)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    11月27日に東京都内で東映アニメーションの中間決算発表会が開催された。平成20年3月期上半期の同社国内版権事業の作品別シェアは、『プリキュアシリーズ』が全体の22%でトップであった。 これは前年同期の16%を大きく上回り、2007年3月期のトップである『ドラゴンボールシリーズ』を上回った。 プリキュアシリーズは、2005年には全体の27%、2006年は全体の30%でそれぞれその年度のトップであった。昨期はこれがやや落ち込んだが、今回の結果は同シリーズの人気が大きく復活していることを印象づける。また、決算発表会では映画『YES!プリキュア5』の好調にふれるなど、経営陣自らシリーズの好調ぶりをアピールしていた。 プリキュア以降は、2位『ドラゴンボール』(20%)、3位『ゲゲゲの鬼太郎』(5%)、4位『ワンピース』(3%)と続く。しかし、全体の半分は、同社が持つ多彩な作品群から売上高が生じ

  • 1