よく分からないLive 9のブラウザの使い方 Live 9のブラウザは「Sounds」「Drums」「Instruments」などカテゴリーに分かれていて、カテゴリーを選択すると該当するファイルが表示される。 しかし、初期プリセットから追加パックやユーザープリセットまで全て表示されるため、ここから必要な音を探すのは大変だ。 また、Liveにはユーザーライブラリというのがあり、ここに自分の作ったプリセットは保存されるようになっているが、ブラウザのしくみを理解しておかないと快適に使いこなすのが難しい! Packには公式と非公式がある!? Packは次々に新しいものが発表されていて、Liveの機能を拡張したり音源を増やすことができる。 しかしファイル管理の面からいうとけっこうわかりづらい。Packという言葉にはいくつか意味があるので下記にまとめた。(ちなみに自分の環境はMacなので、Window
インターネットを経由するビデオメディアのライブやオンデマンドでの配信を、ストリーミングや Over-The-Top (OTT) コンテンツと言います。視聴者のコンピューターやデバイスにファイルが完全に転送されないと再生が始められないダウンロードとは異なり、ストリーミングではメディアの転送と再生が同時に行えます。 ストリーミング処理が開始されると、メディアデータが受信され、バッファと呼ばれる一時メモリに一定の容量が保持されます。バッファが一杯になると、ストリームの再生が始まります。メディアデータが表示されると、通常、ストリームの転送を継続するためにバッファが破棄され空きが確保されます。 結果として、このバッファは時間差で動作し、接続が断続する場合でもストリームを確実に再生させるのに役立ちます。バッファの保持と開放を行う処理は、ストリームの最後に到達するまで繰り返されます。 即座に再生 メディ
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