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無線LANに関するWA5Hのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: 世界規模の「草の根無線LAN」を目指す"FON",日本でもチラホラ

    世界に散在する無線LANを共有利用しようとするプロジェクト“FON”は,その後どうなったのだろうか。 FONについては,今年初めのエントリーで,次のように紹介した。 うまくいけば,世界中の無線LAN(ホットスポット)の共同利用が実現しそうだ。それも非常に安い料金で。データだけではなくて,Skypeを利用した電話もだ。 昨年11月に起業家Martin Varsavskyが立ち上げた無線サービス会社“FON”が話題の主だ。インターネットアクセスの無線LANルーターに同社のソフトFonをインストールしていけば,ユーザーはあちこちの無線LANを共用できるようになる。無線LANのオーナーは,ソフトウェアFONを無線LANルーターにインストールするか,あるいはFONインストール済みのルーターを使えばよい。ユーザーに無料でサービスを提供することもできるし,また有料プログラムを用いて課金することもできる。

  • ロジテック、PCがなくても通話できるSkype専用無線LAN携帯端末 | RBB TODAY

    ロジテックは、パソコンを使わずにIEEE802.11b/g規格の無線LANアクセスポイントにダイレクトに接続して、コードレスでSkypeによる音声通話が可能な国内初のSkype専用無線LAN携帯端末「LAN-WSPH01WH」を9月下旬に発売する。価格は25,100円。 LAN-WSPH01WHは、1.8型カラー液晶ディスプレイを搭載し、パソコン版Skypeソフトと同様の感覚で操作できるインターフェイスを採用。日語での表示となる。無料のSkype通話に加え、別途契約を行うことで一般電話からの発着信が可能なSkypeIn/SkypeOutも利用できる。マイク付きイヤフォンによるハンズフリー通話機能も備える。ACアダプタだけでなく、USBポートから充電できる。 サイズは49×18×115mm、重量は104g(バッテリ含む)。リチウムイオン充電池で駆動し、連続待ち受け時間は約30時間、連続通話

    ロジテック、PCがなくても通話できるSkype専用無線LAN携帯端末 | RBB TODAY
  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

    草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan
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