USBメモリに映画を収録し、いつでもどこでも手軽に映画と字幕を楽しめるのがこの「超字幕」。映画と字幕の組み合わせによって英語を身につけることができる機能が満載で、辞書との連携や3回連続リピート再生、再生速度の調節、レイアウト変更、さらには実際に映画のシーンを再生しながらヒアリングして回答できるレベル別問題集、そしてビジネスなどに役立つフレーズを30個厳選して解説するなど、かなり凝った作りになっています。 普通の英語の教材っぽいものだと、そもそも例文などが面白くも何ともないので長続きしないと思われるのですが、その点この「超字幕」なら、トランスフォーマー、フォレスト・ガンプ、不都合な真実、キャッチミー・イフ・ユー・キャン、ゴッド・ファーザー、ミッションインポッシブルなど、ちゃんと普通に見て面白いモノを取りそろえているため、自分の好きな映画を選べば、それだけでかなりの実力アップが期待できます。
試みとしては新しいが、まだまだ未知数な部分も 5月1日より、Wiiショッピングチャンネルにて配信が開始された、Wiiの新チャンネル「Wiiの間」。ちょっと遅くなってしまいましたが、ざっくり遊んでみた感想などを。 「Wiiの間」を一言で説明するなら、“無料のオリジナル番組を視聴できる、Wii専用動画配信サービス”といったところ。チャンネルを起動すると、ちゃぶ台や液晶テレビが置かれた「バーチャルお茶の間」とも言うべき空間が現れ、そこへ自分や家族のMiiが続々と集まってくる。Wiiの間では現実と同じように時間が流れていて、放っておけばMiiたちは、時間に応じてごはんを食べたり、部屋のそうじをしたりと、さまざまなふるまいを見せる。まさに「もうひとつのお茶の間」がそこにあるといった感じだ。 「Wiiの間」の機動画面 ここが「Wiiの間」。中央のちゃぶ台がいい感じ 家族や友達のMiiを設定すればぐっと
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