極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』 - 逝きし世の面影があまりにひどい記事だったので、管理人の「布引洋」なる人物について調べてみた。その結果、戦後間もない頃に武力闘争路線をとり、のちに「極左冒険主義」として批判された当時の日本共産党に郷愁を持つコミュニスト(共産主義者)であるとほぼ確信するに至った。おそらく、かなりの年配の人物だろう。 極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』 - 逝きし世の面影で布引は、「水からの伝言」騒動で批判側に立ったたんぽぽさんを「解同」(部落解放同盟)、批判を受けたぶいっちゃんを「極左」と書いているが、ご両人とかかわりを持ったことのある私が知るところによると、これらはいずれも事実に反する。布引の妄想である。 ところで、解放同盟及び「極左」(新左翼)を敵視する政治団体というと、日本共産党が思い浮かぶ。しかし、管理人の感覚では、共産党