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アニメと経営論に関するWenderのブックマーク (2)

  • SHIROBAKOキャラで学ぶ買い叩きする人・不毛な無茶ぶりする人の傾向と対策

    こんなの読んだ。 続くライター業の価格破壊。生活すら困難? 要約すると「10年前よりもライターが買い叩かれていて、生活できない・二束三文で人を拘束するレベルの無茶ぶりを官公庁や出版に関わる大手ですらやるようになっているからライターが生活できなくなった」というお話。 個人的に思い出したのがこれ。 ねっと部:厚労省「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャラデザ募集、条件は「賞金なし、記念品」に絵師びっくり 買い叩かれているという話で盛り上がってるのはなにもライターだけじゃない。 普段ネットを見てるとライターよりもむしろ、システムエンジニアイラストレーターがこの手の悩みを語ることが多い。 そして、どの立場の話を聞いてもだいたい同じ所にたどり着く。 「仕事を回すのが仕事の人」が買い叩いてる事実例えば、エンジニアの場合は「(技術についてよくわかってない)自社の営業マンから買い叩かれるから、ある程

    SHIROBAKOキャラで学ぶ買い叩きする人・不毛な無茶ぶりする人の傾向と対策
  • アニメ制作社員の自殺 クールジャパン支える「月600時間労働」の衝撃 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アニメーションは、日が世界に誇るポップカルチャーの代表格だ。ところが先週、平成22年に自殺したアニメ制作会社の元社員男性=当時(28)=が、過労による病が原因と労災認定されたことが伝えられ、月600時間労働という過酷な実態が明らかに。「クールジャパンの底辺が、こんなにきついとは」と、衝撃が改めてネットに走った。 亡くなった男性は、東京都杉並区のアニメ制作会社の元社員で、平成18年から21年12月まで正社員として勤務。制作進行と呼ばれる現場の調整役を務め、人気アニメ「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などに携わった。過労で病になり、通院したが、退職後の22年10月に自殺。新宿労働基準監督署が労災と認定した。 遺族側代理人の弁護士によると、会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院先のカルテには「月600時間労働」との記載があり、残業時間は多い時で344時間に上っ

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