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公募に関するWenderのブックマーク (2)

  • 全陶展 ZENTOTEN CERAMIC ART EXHIBITION

    会は自由且つ創造的な陶芸の発展を目指し、同人相互の親和と自己研鑽、また新人の育成をもって社会に貢献することを目的とする。 会は目的を達成するために次の事業を行う。 第1項 年1回全陶展(展)を開催する。 第2項 地方展、巡回展、各種展示会およびチャリティ展を随時開催する。 第3項 研究会、講習会などを適宜行う。 第4項 美術陶芸に関する出版物を刊行し頒布する。 第5項 その他会の目的達成に必要な事業活動を行う。 全陶展は、前身の陶光会よりプロ、アマ問わず広く門戸を開き、陶磁専門の会として全国展開してまいりました。 これもひとえに平素より多くの皆様のご支援の賜物と感謝しつつ、厚く御礼申し上げます。 私共は、陶磁による表現としての造形から生活に即したものまで、あらゆるジャンルの陶芸作品の「今」そのものを求めて進んで行く所存です。 何卒皆様のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 全陶展

  • 創元SF短編賞  東京創元社

    選考委員に飛浩隆先生と宮澤伊織先生を迎え、東京創元社・小浜徹也を加えて2024年4月22日に東京創元社会議室で行なった最終選考会の結果、稲田一声「廃番の涙」を受賞作に決定いたしました。 受賞作は『紙魚の手帖vol.18』(2024年8月刊行)に収録したのち、単体の電子書籍として刊行し、また朗読音源化して配信いたします。 選評は、〈Web東京創元社マガジン〉に掲載するほか、『紙魚の手帖vol.18』にも掲載いたします。 誰もが脳の一部を機械化し、自己増殖型ナノマシンによって身体を管理し健やかに生きている時代。新たな身嗜みとして、人工の感情を身に纏うコスメティック〈オーデモシオン〉が普及していた。 新人感情調合師のミナモト・コズは、かつて一世を風靡した感情調合師のセクワ・ジュンに憧れ、セクワの立ち上げた化粧品メーカーに入社するが…… ■受賞のことば このたびは素晴らしい賞をいただき、たいへん光

    創元SF短編賞  東京創元社
    Wender
    Wender 2009/11/01
    小説なんて書いたコトないが、なんかブクマ
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