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裁判に関するWenderのブックマーク (3)

  • 神回だったろくでなし子裁判 証人尋問の巻

    神回だったろくでなし子裁判 証人尋問の巻 第6回公判ではろくでなし子の証人として上智大の林道郎教授が出廷。ろくでなし子作品の「芸術性」を証言するのは荷が重そう…と思ったらスラスラとよどみなく証言してくれて、まるで一休さんのよう。盛り下がりっぱなしだった裁判がやっと盛り上がってきたゾ~! 第6回公判ではろくでなし子の証人として上智大の林道郎教授が出廷。ろくでなし子作品の「芸術性」を証言するのは荷が重そう…と思ったらスラスラとよどみなく証言してくれて、まるで一休さんのよう。盛り下がりっぱなしだった裁判がやっと盛り上がってきたゾ~!

    神回だったろくでなし子裁判 証人尋問の巻
    Wender
    Wender 2015/09/29
    とつぜんこの裁判が重要な気が。追って行くためブクマ
  • 今泉省彦  絵描き共の変てこりんなあれこれの前説12-16

    今泉省彦 絵描き共の変てこりんなあれこれの前説12-16 今泉省彦 犯罪者同盟員の万引きが原因で赤瀬川千円札裁判の幕が切って落とされた (絵描き共の変てこりんなあれこれ前説12) 仁王立ち倶楽部013(1986年8月発売) 平岡正明から、彼等の犯罪者同盟機関誌『赤い風船あるいは牝狼の夜』を単行化するにあたって相談があったのは、1963年の春だった。絵描きを紹介しろというので、赤瀬川原平・高松次郎・中西夏之には電話で、糸井貫二と吉岡康弘には手紙で、それぞれ作品依頼をしてやった。印刷屋は、その頃私を含めて4人ほどでやっていた美術同人雑誌『形象』の印刷を請負ってくれていたひとを紹介した。赤瀬川原平の千円札模型の印刷を頼んだのと同じひとである、絵描き達は中西を除いて作品を私宛に送って来た。赤潮川は千円札の聖徳太子の部分を拡大した写真と、総理大臣池田勇人の写真にハイレッドセンターの!印を赤のスタン

    Wender
    Wender 2015/09/29
    千円札裁判に否定的な立場/ながい…
  • 真贋のはざま

    有罪となった「模型千円札事件」 [主文] 被告人赤瀬川克彦を懲役3月に、被告人伊藤静および同安正茂をおのおの懲役1月に処する。 被告人3名に対し、それぞれ、この裁判の確定の日から1年間右刑の執行を猶予する。 押収してある千円の日銀行券表側図柄の印刷用銅板1枚(昭和41年押第1,100号の1)を没収する。 被告人赤瀬川克彦および同安正茂は、昭和38年5月中旬ごろにおける、緑に黒をまぜたインクを用いた印刷による千円の日銀行券約900枚の模造の点については、無罪。 去る6月24日、東京地方裁判所第701号法廷でひらかれた「模型千円札事件」最後公判における判決主文である。昨年8月10日の第一公判いらい、ほぼ1年近くにわたったこの裁判は、こうして有罪判決をもって第一審の幕を閉じた。(第一審といったのは、これで結審ではなく、判決を不当として上告することになったからだ。)これで

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