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ひがやすをとOOPに関するWhatAmILookingForのブックマーク (1)

  • ダイコン時代の設計手法 - ひがやすを技術ブログ

    スタラジで、来話したかったことをまとめておきます。 最初はユースケースからスタートします。 当は、RFPをユースケースに落とすという工程が 前工程にあります。 ユースケースの粒度について神経質になると 失敗します。 画面系ならいくつかの関連のある画面をまとめたものが 1つのユースケース。 ものすごく狭い言い方をするとメニューから呼ばれる 関連のある画面群が1つのユースケース。 帳票系なら1つの帳票が1ユースケース。 バッチ系なら関連するジョブをまとめたジョブネットが 1つのユースケース。 ユースケースを状態とサービスに分離します。 サービスはステートレスです。 状態は永続的な状態とプレゼンテーション層における一時的な状態に わかれます。 永続的な状態はER分析され、エンティティ(JavaBeans)にマッピングされます。 ここでは、UI層における一時的な状態を サービスから切り離し、サ

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